7月29日から•••
ジャカルタで開幕した•••
インドネシア国体予選大会•••
しかし•••
多々問題が発生してます•••
最初の問題勃発は•••
選手の州移籍問題が認められず•••
大会第1試合開始前に•••
揉み合いになり試合が中止•••
この選手は•••
ナショナルチームと
AGLの4番打者になります•••
次に大会2日に審判団が•••
連盟からの給与支払いの問題で•••
ボイコットが起きて第1試合が中止•••
これは•••
以前の大会で•••
審判団への給与支払いが•••
大会終了後3カ月遅延•••
だったり未納が原因です•••
そして大会3日目•••
数日前に行われた•••
スローピッチの試合で•••
センターに設定された•••
クリケットのスペースで•••
外野手が滑って大怪我をし•••
大会本部から管理当局へ撤去申請•••
この為メイン球場の•••
大会3日目の数試合が不可•••
このクリケット🏏スペースは•••
2021年のジャカルタ州代表監督時に•••
危ないと思っていたことですが•••
今回大惨事が起きてしまいました•••
野球⚾️とクリケット🏏の
グランド共有じたい無理です•••
で•••
州移籍の選手は•••
今回の移動は認められず•••
審判の代替えは•••
各州代表チームから出して対応•••
肝心の球場の問題は•••
サブ球場だけの使用では•••
出場チーム数的に無理があり•••
試合時間の短縮•••
時間帯の調整や使用球場•••
の再度割り当ての会議をし•••
何とか収拾がついたようです•••
そして今日が準決勝と•••
と下位ランキング決定戦•••
明日が決勝戦と3位決勝戦•••
しかし•••
選手のレベル
低下が非常に目立つ•••
今回の•••
国体予選大会となってます•••