ファミマに寄ると今度は「金の微糖」の上にF-1が乗っかっていた。ドライバーをよく見ると黄色いヘルメット,「音速の貴公子」アイルトン・セナだ。94年のサンマリノグランプリで亡くなってから15年ということで,彼が乗ったマシーン10台がチョロQになっていた。当時の山形はフジテレビが去っていた頃で,テレビ中継されなかった。
今日から第2弾の期間に入っていてJPSやキャメルのロータス,マクラーレンホンダ時代のマシーンがラインナップされている。セナ財団公認だけあって,スポンサーやホイールの中身まで細かく再現されている。後ろに引いて手を離すとかなりの鈍足で机の上を走った。
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