右のウインカーの端子が錆びて通電せず。主治医のお店へ。端子部分だけの交換はできなかったので,レンズカバーごとの交換となった。部品は3,000円程度。
オイルももうすぐ4,000kmなので交換してもらった。昨年買った19mmロングタイプのドレンボルトに交換した。ずっとケチってオートバ○クスの上抜きだったので,数年ぶりの下抜きだった。かなりの鉄粉が出てきたはずだ。オイルフィルターも交換。10分程度の手早いプロの作業に魅了されてしまった。次回は「自分で交換」に挑戦したいが…。
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右のウインカーの端子が錆びて通電せず。主治医のお店へ。端子部分だけの交換はできなかったので,レンズカバーごとの交換となった。部品は3,000円程度。
オイルももうすぐ4,000kmなので交換してもらった。昨年買った19mmロングタイプのドレンボルトに交換した。ずっとケチってオートバ○クスの上抜きだったので,数年ぶりの下抜きだった。かなりの鉄粉が出てきたはずだ。オイルフィルターも交換。10分程度の手早いプロの作業に魅了されてしまった。次回は「自分で交換」に挑戦したいが…。
梅雨明けしたので錆チェック。カーペットめくって,下回りのぞき込んで,グリルはずして…。大きく進行している錆は見あたらなかったが,半年前に直したサイドステップに錆が浮き始めた。パテで埋めてもらっただけなので当然なのだろうけど悔しい。ヘッドライトのリムをはずし,裏返すと…!
錆リング!錆チェンジャーで応急処置。写真は右側。事故修理のため新品の左側にも錆が発生していたので錆チェンジャー。現在の勤務地は豪雪のため融雪剤大量散布必至の土地。冬はどうしよう。冬季用軽トラ購入か酒田の企業がやっている短期間レンタカー,まじめに検討中です。
久々の西蔵王ラジコン。駐車場にどんどん車が入ってきて撤退。途中ドブに落っことしたが大丈夫だった。前輪は溝消失,スリックタイヤになった。
ミニのチョロQ化,ついにガストが参入。
昨年の缶コーヒー版と違って,かなりデフォルメされた感じ。横には1966モンテカルロの文字が。車体は金属製で,後ろに引いてはなすとかなりゆっくりと走り出す。タイヤはゴム製。後輪の方が一回り大きく,ホイールのデザインはトミカっぽい。
ホワイトルーフの真ん中にガストのマークが。
クリップがついていて,いろいろな場所へのディスプレイが可能。
今年で7回目を迎えたエビスサーキットフェスティバル。普段は積んでいないスペアタイヤとジャッキ,十字レンチを積んで,AM6:30山形を出発。東北自動車道へ。二本松インターで下道へ。ETCもついてないし,無料区間にもなっていないので,何の恩恵も受けず定価の料金を支払う。
8:20頃到着。今年のエビスはとにかく暑い。朝から暑い。ファミリー走行まで5時間。つらい。
リムジンミニ登場。ここで見ることができるとは。
窓全開で暑さに苦しんでいると,「ミニプラス」の取材を受けた。お姉さん一人でインタビューと撮影をこなし,大変そうだった。
昨年と模様替え?
白熱のスプリントレース。
美しき長モノ。
一度この眼にしてみたい。
点滴をしているミニ。
やっと始まったファミリー走行。上り坂は2速で4,000回転越え。ホームストレートは110キロで突っ走る。30分で7,8周したのだろうか?暑すぎて覚えていない。
ストレートで最高速を出すために,みんなこっちのコースは20キロののろのろ運転。最終コーナー手前で前の車と50m位距離をあけて一気に加速する。「スポーツ」パックなのにロールがすごく,コーナーの立ち上がりがなんともつらい。
ペンタグラムのマグカップを購入。1,200円。一台一台モデルが違う。
夕日に照らされたミニと紅花。美しい。紀元前エジプトのミイラの腐食防止や防虫に用いられた紅花。長い時間をかけて日本にやってきた。江戸時代は紅花の紅は金と同等の価値があったという。この高瀬地区で栽培が始まったのは昭和40年頃らしい。
数年前に購入し,もったいなくて使えなくて,ずっと飾っていたポールスミスの財布を使い始めた。どんどん剥がれていくミニのプリント。濡らしたりハードな使い方をしたりはできない。カードを抜き差しするときも慎重にならないと,爪でプリントを引っ掻いてしまう。でも,多少の剥がれやシワがいい味わいになってくるのだろう。
小銭入れは2ポケットになっていて,ふたの裏にも背景が印刷されているほどのこだわりは,さすがポールスミス。今もこのシリーズ売ってるのかな?
山形市高瀬地区では紅花が開花。7月10日・11日には紅花祭りが開催される。
ペプシストロングショット試飲。缶上部には,15秒そっとしてから開封せよという注意書きが。かなり強めの炭酸。ビートたけしが宣伝してたジョルトコーラを思い出す。それよりもさらに強烈。飲みながら,この感覚が以前味わった何かの感覚にとても似ていることに気づいた。そうです,胃カメラ検診前の発泡剤です。このペプシ,発泡剤の役目を果たせると思う。
コカコーラから届いた箱。
中身はコーラ。 の中に入ったTシャツ。
が当選した。
大きさは通常の500mlのペットボトルだが,今回のワールドカップキャンペーンの専用品。
出場した32チーム+レフリーの33体のキャラクターがデザインされている。下段中央の忍者が日本チーム。商品自体もアディダス製で,吸汗,発汗に優れたものらしい。
日本がパラグアイに惜敗した6月30日。高速道路無料化を試してみた。高速道路を使って家に帰るとどうなるのだろうか?
乗ったのは山形北インターから上山インター。
ミニにETCはないので,チケットをとって雨の高速に進入。無料化が始まって間もないが,交通量が非常に多いことに驚く。道路公団の自動車数台ともすれ違った。70キロ規制だったが,みんな100キロほどで走行している。初めて乗った区間だったので,山形市内の西側を大回りし,山辺などを経由して上山に向かうことを初めて知った。どんどん中心部から遠ざかっていく。
そして上山インター。どきどきの料金所通過。「0円」の表示に少し感動。結局,ふだんは20分ほどの帰路を40分以上かけて帰宅した。かなり何の意味のもない挑戦だったが,普段は出せない時速100キロを出して,改めて高速でも通用するミニの運動性能を体感するとともに,今後の山形の交通の激変を予感したドライブだった。今度は山形北→東根の実験にも挑戦してみたい。