The British Racing Green

ローバーミニに乗って27年。

セリアのミニグッズ ワッペンフリンジ

2021年08月29日 | モノ・マガジン 

セリアで発見したアイロンワッペン

サーフボードをルーフに載せたMark−Ⅰ仕様

車体の周りをフサフサが囲む

大きさは7cmほど

使い道を考えたい

HGUC ジオング 明治アーモンドチョコレートVer.

2021年02月20日 | モノ・マガジン 



昨年、
ジオングを当てるために、
明治アーモンドチョコレートを4つ買って
2口応募。
2400人の1人に選ばれた。
箱のデザインが秀逸。
内容は、通常版の色違い。
特製のステッカーが3枚付属。

ジオン公式の補給食となったという設定がよい。
RGジオングだったら最強だった。
ネット上では8,000円ほどで転売されている。

R2-D2 & R5-D4

2016年12月18日 | モノ・マガジン 

ローグ・ワン公開記念。買って、半年以上放置していたププラモデルを作った。R5が壊れなかったらR2とルークは出会わなかったわけだから、ストーリーを左右する2台だ。非常に精巧にできている。さすがバンダイ。

パーツ差し替えで、劇中に登場した数々のギミックの展開状態を再現できる。R5もボディーが共通なので同様。センターの脚部を内蔵させ、2本脚状態にもできる。

ボバ・フェット

2015年11月08日 | モノ・マガジン 

バンダイの1/12ボバ・フェット完成


シルバーでそれっぽい傷をつけることで、リアルさが増した。二日かけて、エピソードⅠ~Ⅵを復習した。特にⅠ~Ⅲを観た後のⅣは、台詞の一つ一つに繋がりがあり、ジョージルーカスの偉大さを改めて感じた。

聖飢魔ll オール・タイムズ極悪集大成教典 『XXX -THE ULTIMATE WORST-』

2015年08月29日 | モノ・マガジン 
聖飢魔ll、地球デビュー30周年を記念し、レーベルの枠を越えた、最強、最悪の集大成経典。ブルーレイの技術をCDにフィードバックした、ブルースペックCD2方式という高音質仕様。PCで聞いただけでも、重厚で研ぎ澄まされた音で再生できた。『有害』以降は聖飢魔llから遠退いたので、90年代の経典は新鮮に聴くことができた。
仙台で行われる再再再再集結ミサのチケットも手にいれた。三階席で厳しいが…。長官の参加は今回も見送られた。

ガンダムワールド2014in仙台

2014年08月12日 | モノ・マガジン 

夢メッセみやぎ西館へ。実物大の頭。これまで何度か目にしてきたもののいろいろな空想をしながら数分間見とれてしまう。

同世代の人たちが展示品や説明書きを熱心に見入っていた。初期のプラモデルに入っていたセメダインが懐かしかった。ガンダムフロント東京やガンダムカフェも出店していたが、定価販売で高く手が出せなかった。500円のシャア専用手帳を購入。


シャア専用

2014年07月21日 | モノ・マガジン 

パーフェクトグレード シャアザク。30cmを超える巨体。直視できないほど眩しく点灯するモノアイが恐ろしい。

PGガンダムほど多くはないが、メンテナンスハッチが開く。HGよりもポーズがつけられないが、ずっしりとした重量を感じながら内部構造や間接のダンパーなどを眺められることが他のグレードにはない大きな魅力なのだろう。

RGシャア専用ズゴック。PGを二つ作った後なので、RGなのに部品が少なく感じてしまった。膝を立ててしゃがむことができる。

これを再現するために、前もってジムも購入。