おはようございます。
目的とする「船村徹記念館」へ着きました。(^.^) それは「道の駅」の敷地に併設され
今年の4月にオープンしたそうです。私はてっきり数年前から開設されたものと思っていまし
た・・(^_^.) 建物は3階建てで1階は関連グッズの売店と3D映像を見せる「夢劇場」 2階が
各作品を紹介する展示場やDVDを見る視聴覚室があります。3階がカラオケルームなどや
ちょっとした演奏会ができるオープンスペースがあります。私が特に関心を持って時間をかけて
見学したのが2階です。そこには彼の代表作である「別れの1本杉」「みだれ髪」「兄弟船」「女
の港」「風雪流れ旅」が作られたきっかけやその歌手との出会いなど世に出るまでのエピソード
が本人の口から語られているDVDが常時流されているコーナーがありました。
まさに「歌はこうして作られた」です。(^.^) 今までは単に「いい歌だな」と聞いていたこれらの
歌もその歴史を知るとまた違った親しみを持ちました。これからはこれらの歌を聴くたびに
きっと「船村徹記念館」のことを思い出すことでしょう!(*^。^*)
私は過去にタレントの記念館は「古賀政男記念館」(福岡県大川市) 「星野哲郎記念館」(山口
県周防大島町) 「美空ひばり記念館」(京都府嵐山) 「石原裕次郎記念館」(小樽市)を訪れま
した。そして今回の「船村徹記念館」 いずれも私の楽しい思い出となっております。(*^^)v
「なんと読むでしょう?」
6月6日分の答えです。
①屈む(かがむ) ②羨む(うらやむ) ③佇む(たたずむ) ④絢爛(けんらん)
⑤拒む(こばむ) です。
本日は
①焦らす ②陥れる ③爆ぜる ④頷く ⑤惹かれる です。
さて、なんと読むでしょう? (^.^)/~~~