今朝の我が家での出来事です。朝食時、カミサンが2,3日前に買ってきた一口
菓子モチの残り2個が食卓に出ました。その消費期限が昨日で切れています。
口にしても私の体にどうこう影響するわけではないのですが、カミサンの食品管理意
識を高めるために私は毅然たる態度で(^u^)「俺は食べんぞ!」と言うと
カミサン「いいよ、私が全部食べる。下痢するくらいがちょうどいい」と言います。
便秘が治ると考えたんですかね。(-_-;)
全国ニュースでも連日「大分教員汚職」事件が報道されて、皆様も憤慨されているこ
とだろうと思います。初めて耳にした時は「まさか!?」との気持でしたが、事件の解
明が進むぬつれてこの職域はかなりの「密室性」であることを知りました。
そうするとこの事例は大分県だけではなく、全国でも多かれ少なかれ似たようなこと
があるのではなかろうか?との気持ちになりました。皆様はいかがでしょうか?
大分県では以前から当たり前のこととして「不正システム」として常態化されていると
も書かれています。と言う事は・・不正で教師になった方が多くいるということ???
その教師は「そうがつがつ勉強せんでも親に金があればなんとかなるよ」の気持で
教壇に立っているのかな?また、使った金を回収するため金持ちの子弟だけに目を
かける?など悪い方向に解釈します。(>_<) 児童がかわいそうです。(`´)
文部科学省はどのように改善策をとるのでしょう!?
大分県は「一村一品」運動の成功で全国にその名を知られました。が今回の件で
イメージダウンです。またゼロからのスタート。
「教員」=「教育」への信頼を揺るがせた責任は大きいです。
県民一丸となって取り組んでほしいと思います。さてわが県は?