おはようございます。
「鹿教湯温泉」
福岡より一足早い秋の気配を満喫して「斉藤ホテル」での3泊4日の旅を終了しました。
ところで皆様このところ毎回出てきました「鹿教湯」温泉は何温泉と読まれていますか?
私は読めませんでしたのでいろいろ調べて今は正確に読めますが・・(^_^.)
正しい読み方は「かけゆ」です。初めて目にする方は正しく読めなかったのではないでしょうか?
ホテルの方もおっしゃっていましたが、予約の電話が入った時、お客さんの最初の言葉は
「何温泉って読むんですか?」だそうです。(^.^) それから空室状況の確認に入るそうです。
(*^。^*) やっぱり読めない方が多いようで私も安心しました。(^_^.)
私にはもう一つ読めなかった温泉名があります。それは島根県に在る「温泉津温泉」です。
この地名も何度覚えても忘れます。(>_<) こんどこそは「ゆのつ温泉」を忘れまいと決意したと
ころです。(*^^)v
「薔薇 憂鬱 強ち 強か」
書けないけれどもなんとなく読める漢字2つと書けるけど読めない漢字2つを並べてみました。
前者の2つは漢字の形で「ばら」と「ゆううつ」とすんなりと読めますが・・、書けと言われれば
即座にギブアップです。(^_^.) まず最初から覚えようとする気が出てきません。
皆様は如何でしょうか? 逆に後者の2つはよく書いたり文章の中で出てくる「強」いですが
送り仮名が違ってくると読み方が極端に変わる典型的な漢字ではないかと私は思います。
「強(あなが)ち」と「強(したた)か」です。ちょっとすんなりとは読めないですよね。
漢字は難しいですがそのことが知った時の楽しさを増幅するようで面白いと私は感じ(漢字)
ます。(^.^) m(__)m
さて前回の松本市の「学都」 「楽都」と最後の「がくと」ですが、正解は「岳都」です。
「学都 楽都 岳都」。松本市のイメージが良く出ていると思います。(*^^)v (^.^)/~~~