馬三昧
2007年08月16日 | 馬
それほどやり手ではないやまざるです、こんにちは。
師匠の高橋勝二さんにウチに来て貰っている装蹄師の佐藤さんは安くて良心的だと話をしたら紹介して欲しいというので勝二さんの所にも行ってもらいました。
サクラの削蹄。
ジョン子(どっかで聞いたことある名前だ)の削蹄
この間産まれたこんま二頭。
その他トムと種坊もやって貰いました。
サラ一頭、ポニー五頭、計6頭。
佐藤さんお疲れ様でした。
これは勝二さんが隣の西郷村のIさんに上げた乗馬用の高い馬(種類は聞いたけど忘れました)
オランダから輸入してきた馬なのですが・・・
心やさしい勝二さん「この馬誰んだ?」「おらんだ」と涼しくしてくれました(爆)
うけたのはおらとピアフェだけ。
ピアフェは笑いをこらえてこんな顔に・・・
Iさんのじーちゃん91歳。
91歳と聞いて思わず写真を撮らせて貰いました。
帰り際にそれを聞いてびっくり、だってそれまで牛小屋の堆肥出し一人で汗びっしょりになってやってたのを見てたから。
小さいけどおらより力あるかも。(話し方はすごくかわいかったです)
これは伝説のMさんの馬。(同じく西郷村)
Mさんがまた面白い人なんです。
夜馬でスナックに飲みに行ってスナックの前に馬を繋いでおいたのですが、ほどけて馬が国道に出てしまい乗用車と衝突して、馬は前足2本骨折し、その場で安楽死させたという逸話の持ち主。
昔は茶色と白のブチだったらしいのですが4~5年前におらが始めて見たときにはこんな感じでした。
白河乗馬同好会の真船さんの所(やはり西郷村)も行って馬三昧でした。
おまけ
午後からは山の木の片付け、枝編。
今は燃やすのも埋めるのもダメみたいですね。
これ全部指定のゴミ袋に入れてだすの?
ギュウギュウに詰めても2トントラック3台分はある。(写ってないのも沢山あるので)
ここだけの話しちーーっとづつ燃しちゃう予定(内緒ですよ)
師匠の高橋勝二さんにウチに来て貰っている装蹄師の佐藤さんは安くて良心的だと話をしたら紹介して欲しいというので勝二さんの所にも行ってもらいました。
サクラの削蹄。
ジョン子(どっかで聞いたことある名前だ)の削蹄
この間産まれたこんま二頭。
その他トムと種坊もやって貰いました。
サラ一頭、ポニー五頭、計6頭。
佐藤さんお疲れ様でした。
これは勝二さんが隣の西郷村のIさんに上げた乗馬用の高い馬(種類は聞いたけど忘れました)
オランダから輸入してきた馬なのですが・・・
心やさしい勝二さん「この馬誰んだ?」「おらんだ」と涼しくしてくれました(爆)
うけたのはおらとピアフェだけ。
ピアフェは笑いをこらえてこんな顔に・・・
Iさんのじーちゃん91歳。
91歳と聞いて思わず写真を撮らせて貰いました。
帰り際にそれを聞いてびっくり、だってそれまで牛小屋の堆肥出し一人で汗びっしょりになってやってたのを見てたから。
小さいけどおらより力あるかも。(話し方はすごくかわいかったです)
これは伝説のMさんの馬。(同じく西郷村)
Mさんがまた面白い人なんです。
夜馬でスナックに飲みに行ってスナックの前に馬を繋いでおいたのですが、ほどけて馬が国道に出てしまい乗用車と衝突して、馬は前足2本骨折し、その場で安楽死させたという逸話の持ち主。
昔は茶色と白のブチだったらしいのですが4~5年前におらが始めて見たときにはこんな感じでした。
白河乗馬同好会の真船さんの所(やはり西郷村)も行って馬三昧でした。
おまけ
午後からは山の木の片付け、枝編。
今は燃やすのも埋めるのもダメみたいですね。
これ全部指定のゴミ袋に入れてだすの?
ギュウギュウに詰めても2トントラック3台分はある。(写ってないのも沢山あるので)
ここだけの話しちーーっとづつ燃しちゃう予定(内緒ですよ)