山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

さくら

2007年08月04日 | 
すぐ楽な方に流されるやまざるです、こんにちは。

もう大きい馬は飼わないと言っていた高橋勝二さんのところに大きいのが来た。
しかもサラより大きい中間種。
体高はオーディンより低いけれど幅は大きい。
ご覧のように顔も大きすぎて画面に入りきれません、っておらがさがればいいのか。



きれいな馬でしょ!。



高橋さんが「馬装してちょっと乗ってみろ」というので馬装しようとしたら頭絡も腹帯もサラブレッド用では小さすぎて馬装は延期。
ネットで腹帯の延長バンドを買ってくれと頼まれました。

名前はサクラ、馬車も引くしもちろん人も乗せるいい奴らしいです。
ほんとにおとなしくて扱い易そうな馬でした。

おまけ
ついでに畑のお手伝い。(ニンジン畑の草むしり)
いつもはゴム長靴なのに今日は馬を見に来ただけなのでサンダル。
当然足は泥だらけになります。
だから裸足。
土はふかふかで気持ちよかったー。
何年ぶりかの裸足は遠い記憶を呼び覚ましてくれました(格好つけすぎ)

因みに勝二さんもみよこさんも裸足は足がザワザワしてだめだそうです。
気持ちいいのに。