山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

陶芸教室

2006年06月17日 | 陶芸
梅雨の中休みで今日は夏日の良い天気。久しぶりに布団も干せて心もウキウキで軽くなった所でさ・ら・に・午後からはいつも心待ちにしている楽しい陶芸教室へ


紐作りの説明をする鈴木弘子先生。
パワーのある大胆な作品を作られます。
絵も描かれます。


山猿作:抹茶茶碗 

スー作:茶碗がいつの間にか小鉢にそれといつもの猫 

森馬作:航空母艦とサラダ皿と小さい湯飲みだそうです。

乾かしてから先生に素焼きをしてもらい、次回はいよいよ釉薬かけ。
自由に自分の好きな釉薬を選び、どんな組み合わせにしようかとあれやこれやと考えるのがすごーく楽しいー。
ここまで自由にやらせて下さる先生はそうはいないと思います。
弘子先生に感謝。感謝。

以前に作った作品

山猿作:香炉と炎をイメージして作ったオブジェ
松灰を少しかけて焼きしめています。

森馬作:小鉢。黒マットをかけ淵の部分は拭き取り逆さにして貝を敷き焼いています。

こちらも森馬作:大好きな船達と橋

スー作:黒マットに松灰を吹きかけて焼きました。



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2 コメント

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すばらしー! (ponpy)
2006-06-19 01:11:50
こんなに大きなお皿焼いた時良く割れたりひびが入ったりしないね。

程よい厚み太さが解っているような...3人とも作りなれてるんじゃぁ
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ponpyちゃん、こんにちはー (スー)
2006-06-19 07:43:04
厚みがあり過ぎて重いのが難点です。

でも、自分の作った器を使って料理を盛るのもまた楽しいんだよね。窯欲しい-!
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