山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

話下手です

2012年05月22日 | 日記
かみさんに「話好きの血が騒ぐんじゃないの?」と言われたやまざるです。
無口で人見知りなおらに向かってなんということを・・
確かにおらの親父は話好きでしたけど・・
でも人間は好きだけど人前での話は苦手です。
あがり症だし。
そのくせ自信過剰で自己顕示欲が強いと自己診断してます。
困った性格だ。

午前中は師匠の高橋さんちで正雄・・・草刈りね。↓


おら位になると刈っただけでこういう風↓に草が集まります。
こうなってると積みやすいでしょ。
(ってコツさえ分かれば10分も練習すれば出来るようになるんですけどね


今日はこのへんで勘弁してやる。
じーちゃんも積み込み頑張ってくれました。↓


帰って草を広げてると例によって飛び乗ってくる(本名)マリー・オネット。


午後は動物ボランティアのお仕事で保健所の獣医師さんと一緒に近隣の小学校に行って子供達に動物の事を教える獣医師派遣事業を手伝ってきました。↓


今回は1年生に聴診器でウサギの心臓の音を聞かせたり


ウサギの生態をわかりやすく説明しました。↓
どんな物を食べるとか、抱っこは座って優しくとか、耳は絶対持たないとか、

一通り終わって何か質問はありますか~?と言ったら
「ズボンにウン○されたらどうすんですか?」(爆)だって。
そんな事気にすんな「ウサギのウン○はコロコロしててズボンにはくっつかないから大丈夫、その時うさぎさんを叱ったらダメだよ~、でもズボンは帰ったら洗濯してね」
まったく子供はウン○とオシッ○ネタが好きだな。

次の授業は4・5・6年生の飼育係の子に対してウサギの飼い方の説明。↓
以前はウサギを飼ってたけど今は何も居ません。
今回ウチのウサギが2匹婿入りすることになりました。
まずは小屋のチェックから。


おそらく脱走防止用に打ったコンクリートの下を掘ってくれてました。
頑張ったねー前のウサギ君達。
みんなでその穴を埋め戻しました。


一年生とは違い飼育係の皆さんはおらの話を熱心に聞いてくれました。
ウサギ小屋も立派だし先生も熱心だったのできっとちゃんと飼育してくれる事でしょう。


ほんじゃオヤスミなさい

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