今日も涼しい一日でした。原チャリに乗っていると、ホントもう秋って感じです。
写真は日本橋の重機景。こんな不景気の中なのに、あちこち結構、ビルの建築が盛んですね。ある意味、経済が活性化してイイことですけど。でも、歴史的価値のある建築物は残して欲しいです。
821) 竹久夢二展 於: 新宿島屋11階
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
竹久夢二氏の生まれ故郷である岡山の夢二郷土美術館と榛名山美術研究所を設立し理想の創作活動を展開しようとした群馬の竹久夢二伊香保記念館が収蔵品から選りすぐった作品の展示でした。今まで沢山の夢路氏による良い作品の数々を見てきましたが、今回の出展されたものの多くが初見で、とても楽しめましたね。また作品と共に夢二氏の軌跡を辿ることが出来た展示でした。
822) Wan!だFull World 肥後守展 於: 新宿島屋10階美術画廊
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
主に犬をモチーフとした楽しくて可愛い絵画、そして立体作品の数々です。とにかく明るい印象の作風には好感が持てますね。フレスコ・ストラッポと言う技法 (壁画技法のフレスコで描いた絵画を剥がして通常に飾る飾る絵画に仕立てるもの) で描かれた作品は、その質感、風合いが独特な雰囲気で興味深いものでした。
新宿島屋 → http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/index.html
823) 道教の美術 知られざるタオの世界 於: 三井記念美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
老子を祖とする「道教」にまつわる美術品の数々が並ぶとても興味深い展示。美術品として素晴らしく、また「道教」の歴史的資料としても価値の高い作品ばかりで見応えがありました。「道教」の思想、奥深いですね。機会があれば、しっかりと学んでみたいです。
三井記念美術館 → http://www.mitsui-museum.jp/index2.html
824) 風色光人!「光」 於: OJI PAPER GALLERY
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 乙
「風色光人」の四文字をタイトルとしたシリーズ展の第3回目。今回は「光」の文字をテーマとして、紙の光沢に関する興味深い展示でした。同印刷された紙と紙の対比など、いろいろな角度から紙の印象や見え方を紹介しています。此処をおとずれると、いつも多様な紙があることに驚かされますが、紙製造に於ける技術の発展も凄いものですね。努力の成果、素晴らしいです。
OJI PAPER GALLERY → http://www.ojigroup.net/designers/library/index.html
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。
写真は日本橋の重機景。こんな不景気の中なのに、あちこち結構、ビルの建築が盛んですね。ある意味、経済が活性化してイイことですけど。でも、歴史的価値のある建築物は残して欲しいです。
821) 竹久夢二展 於: 新宿島屋11階
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
竹久夢二氏の生まれ故郷である岡山の夢二郷土美術館と榛名山美術研究所を設立し理想の創作活動を展開しようとした群馬の竹久夢二伊香保記念館が収蔵品から選りすぐった作品の展示でした。今まで沢山の夢路氏による良い作品の数々を見てきましたが、今回の出展されたものの多くが初見で、とても楽しめましたね。また作品と共に夢二氏の軌跡を辿ることが出来た展示でした。
822) Wan!だFull World 肥後守展 於: 新宿島屋10階美術画廊
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
主に犬をモチーフとした楽しくて可愛い絵画、そして立体作品の数々です。とにかく明るい印象の作風には好感が持てますね。フレスコ・ストラッポと言う技法 (壁画技法のフレスコで描いた絵画を剥がして通常に飾る飾る絵画に仕立てるもの) で描かれた作品は、その質感、風合いが独特な雰囲気で興味深いものでした。
新宿島屋 → http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/index.html
823) 道教の美術 知られざるタオの世界 於: 三井記念美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
老子を祖とする「道教」にまつわる美術品の数々が並ぶとても興味深い展示。美術品として素晴らしく、また「道教」の歴史的資料としても価値の高い作品ばかりで見応えがありました。「道教」の思想、奥深いですね。機会があれば、しっかりと学んでみたいです。
三井記念美術館 → http://www.mitsui-museum.jp/index2.html
824) 風色光人!「光」 於: OJI PAPER GALLERY
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 乙
「風色光人」の四文字をタイトルとしたシリーズ展の第3回目。今回は「光」の文字をテーマとして、紙の光沢に関する興味深い展示でした。同印刷された紙と紙の対比など、いろいろな角度から紙の印象や見え方を紹介しています。此処をおとずれると、いつも多様な紙があることに驚かされますが、紙製造に於ける技術の発展も凄いものですね。努力の成果、素晴らしいです。
OJI PAPER GALLERY → http://www.ojigroup.net/designers/library/index.html
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。