梅雨の中休み、清々しい陽気でした。原チャリで走行していると、とても気持ち良い一日でしたね。ところで、今年、訪れた展示が今日で400軒となりました。一体、今年は何軒まで行くのでしょうかね?! (写真: 皇居東御苑内ではヤマモモの実がたわわに実っていました。)
三井家の茶箱と茶籠 - 数寄の玉手箱 於: 三井記念美術館
三井家伝来の茶箱・茶籠と呼ばれる小型の箱や籠に収めた携帯用茶道具一式の展示です。箱・籠から中に収める茶碗・茶器など全てを自分の好みで集めて揃える茶箱・茶籠は茶人の趣味の極みだと思います。今回、並んでいた茶箱・茶籠の数々もひとつひとつに揃えた者の思いが込められた、まさに「数寄」の品々でした。しかも通常の茶道具をスケール・ダウンしたかの様なコムパクトにまとめられた品にもかかわらず、収められた道具のひとつひとつ全てが素晴らしい名品ばかりで恐れ入ります。蒐集家の自分にとって、この様なものを集める心理はとても共感出来るし、羨ましいとも思いました。そして今回も三井家の栄華の凄さを実感しましたね。
↓ 三井記念美術館 ↓
http://www.mitsui-museum.jp/index2.html
富士 - 山を写し、山に想う (後) 於: 宮内庁三の丸尚蔵館
4/17・5/21に訪れた展示の最終後期展です。今回も富士山を描いた絵画や富士山を撮った写真などの素晴らしい作品の数々が並んでいました。中でも昭和15年、横山大観氏が描き、東京府美術館に於ける紀元二千六百年奉祝展覧会に出品され昭和天皇に奉納された「日出処日本」は、その大きさにより大迫力の作品は素晴らしく、そして明治27年に鹿島清兵衛氏が富士山を撮影した写真、当時としては珍しいと思いますが、とても大きく引き伸ばされた作品はとても興味深いものでした。この三期に渡る展示は同じ富士山を題材としても作家によって様々な捉え方、描き方をしている多くの秀作を見ることが出来て大変、有意義でしたね。
↓ 宮内庁三の丸尚蔵館 ↓
http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05.html
三井家の茶箱と茶籠 - 数寄の玉手箱 於: 三井記念美術館
三井家伝来の茶箱・茶籠と呼ばれる小型の箱や籠に収めた携帯用茶道具一式の展示です。箱・籠から中に収める茶碗・茶器など全てを自分の好みで集めて揃える茶箱・茶籠は茶人の趣味の極みだと思います。今回、並んでいた茶箱・茶籠の数々もひとつひとつに揃えた者の思いが込められた、まさに「数寄」の品々でした。しかも通常の茶道具をスケール・ダウンしたかの様なコムパクトにまとめられた品にもかかわらず、収められた道具のひとつひとつ全てが素晴らしい名品ばかりで恐れ入ります。蒐集家の自分にとって、この様なものを集める心理はとても共感出来るし、羨ましいとも思いました。そして今回も三井家の栄華の凄さを実感しましたね。
↓ 三井記念美術館 ↓
http://www.mitsui-museum.jp/index2.html
富士 - 山を写し、山に想う (後) 於: 宮内庁三の丸尚蔵館
4/17・5/21に訪れた展示の最終後期展です。今回も富士山を描いた絵画や富士山を撮った写真などの素晴らしい作品の数々が並んでいました。中でも昭和15年、横山大観氏が描き、東京府美術館に於ける紀元二千六百年奉祝展覧会に出品され昭和天皇に奉納された「日出処日本」は、その大きさにより大迫力の作品は素晴らしく、そして明治27年に鹿島清兵衛氏が富士山を撮影した写真、当時としては珍しいと思いますが、とても大きく引き伸ばされた作品はとても興味深いものでした。この三期に渡る展示は同じ富士山を題材としても作家によって様々な捉え方、描き方をしている多くの秀作を見ることが出来て大変、有意義でしたね。
↓ 宮内庁三の丸尚蔵館 ↓
http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05.html