天下びとの郷 11
住宅街の生垣をすれすれに通る1000形の12号車。この辺りは中心部から少し離れた郊外です。
「午後の紅茶」の文字が大きく表示され、遠くからでも目につきます。
紫陽花の季節も終わりを迎えたのでしょう、精細がなくなってきました。
天下びとの郷 11
住宅街の生垣をすれすれに通る1000形の12号車。この辺りは中心部から少し離れた郊外です。
「午後の紅茶」の文字が大きく表示され、遠くからでも目につきます。
紫陽花の季節も終わりを迎えたのでしょう、精細がなくなってきました。