湘南色の土俵入り 天竜二俣駅
国鉄時代から北遠の拠点駅として栄えた天竜二俣駅は、
現在も変わりなくこの地方の交通の要となっています。
その駅のホームに湘南色をした掛川駅発の電車が到着したところです。
左右には主力車両であるTH2100形を従えています。まるで横綱の土俵入りのようです。
この天浜線の湘南色車両は、旧国鉄の近郊形電車113系、115系を模して、直虎号を改装し、
ラッピングしたようです。
湘南色の土俵入り 天竜二俣駅
国鉄時代から北遠の拠点駅として栄えた天竜二俣駅は、
現在も変わりなくこの地方の交通の要となっています。
その駅のホームに湘南色をした掛川駅発の電車が到着したところです。
左右には主力車両であるTH2100形を従えています。まるで横綱の土俵入りのようです。
この天浜線の湘南色車両は、旧国鉄の近郊形電車113系、115系を模して、直虎号を改装し、
ラッピングしたようです。