「Yogibo presents FREE STUDIO 」
実に面白い番組でした
最初から最後までゲストが清りんだけだから
ずー------------------っとしゃべってるの(当たり前やん)。
ラジオならあるかもしれないけどテレビ(配信)ではなかなかないだけに
超レアやん!
という事で(記憶に残すために)書き起こしプラス感想レポを。
「Yogibo presents FREE STUDIO 」
ピアニスト清塚信也が第一線で活躍するアーティストと真剣トーク!
収録をYouTubeで生配信し、その配信を見ている視聴者から質問を募集する新感覚音楽バラエティ。
何をするか、何を聞かれるかは予測不能!
アーティストが、今まで聞かれたことのない質問に答えて行くトーク番組です。
清塚さんのあだ名が「きよりん」というのを今回初めて知りました
きよりんと清りんのトークバトルかよ!
あ、ちなみに清りんは赤地に白(植物のイラストが白)のビンテージアロハシャツに
薄いベージュのパンツ姿でした。
一瞬、履いてないの?っていうくらい肌色に近いパンツでした(履いてないわけがない)。
★杉山清貴が好きな『ハワイ』の曲教えて。
「Aloha Friday」
「金曜日仕事したら土日休みだよ」という喜びの歌。
ラジオ局は金曜日になるとこの曲をかけるらしい。
It’s Aloha Friday,no work till Monday~♪
清塚さん、海が大嫌い。
City Boyなので。
海のエンジョイの仕方がわからない。
足の間に砂が入るのが嫌。
ハワイに行った時も一回もビーチに行ってない。
海は好きだけど砂が嫌いな清りん(砂がつくの嫌なんだよね)。
他のサーファー達はそのまま砂の上に寝転がるけど
タオルを敷いて、砂を払ってからでないと座れない。
正直意外でした。
砂とかそういうの構わない方だと思っていたので。
「波に乗ってるときに思いつくメロディーとかあるんですか?」
「ないです」即答
波乗りに必死なので。
★杉山清貴の好きな『気分を上げる』の曲を教えて。
「最近あんま気分上げないからなー」
なし。
若い頃は気分が上がりっぱなしだった50代半ばから気分を下げるように(ペースを落としていくように)。
★杉山清貴の音楽のルーツとは?
ビートルズ。
小学校五年生の頃にビートルズが解散。
解散前ギリギリにビートルズを知り、そこからドハマリ。
ビートルズを基本に10代を生きてきた。
アメリカやヨーロッパノ音楽を聴く、ファンクとかソウルとか好きで良く聴いていた。
気分は上げない!落とす!
★80年代の な話を教えて!
何故かここで「君は1000%」が流れる。
それ、1986オメガトライブだから!(と画面に向かって一人ツッコミ)
歌番組に結構出たけど、出演者としゃべるとか一切無かったですよ。
「話してはいけない」という空気があって、
下手にアイドルとかに話しかけたりしたらどっか連れていかれちゃうんじゃないかと。
そういう空気があった。
だから
「大っ嫌いでしたもん テレビ」←当時の事。
歌番組は生放送だった
口パクはなかった
「結構とんがったプロデューサーが多くてよく喧嘩してましたけどね」←めっちゃ笑顔で答える
「何度腹が立ったかわからないくらい」←めっちゃ笑顔で答える
↑
これについてはこの後にも語ってます(よほど頭にきてたのね)
★80年代の『びっくり』な話を教えて!
80年代といえばバブル。
お金の使い方が今と違う。
アルバム1枚の制作費が3000万円(前作のアルバムの売り上げにもよる)。
朝までスタジオにいることもしばしば。
ロックアウトで1カ月くらいとか(しかもデカイ〈一流の〉スタジオで)。
※ロックアウトとは
リハーサルや録音のためのスタジオを、1時間あたりの料金を支払う時間制で使用する場合、
その前後に他者のスタジオ利用を入れず余裕をもって行えることを指す業界用語。
スタジオの1日利用権。スタジオの営業時間により12〜14時間の利用が可能になる。
80年代はお金の使い方がケタ違い。
「ツアーの打ち上げ、最後、現金つかみ取り~よくやってましたねー」
↑
超バブルやん。
いくらぐらい現金つかみ取ったか聞きたかったわー&
それが杉オメ時代の話だったら、
誰が一番現金つかみ取ったか聞きたかったわー。
バブリーな話は次回!
バブル世代だけど何一つバブリーな事やってないわい(学生だったって事もあるけど)
実に面白い番組でした
最初から最後までゲストが清りんだけだから
ずー------------------っとしゃべってるの(当たり前やん)。
ラジオならあるかもしれないけどテレビ(配信)ではなかなかないだけに
超レアやん!
という事で(記憶に残すために)書き起こしプラス感想レポを。
「Yogibo presents FREE STUDIO 」
ピアニスト清塚信也が第一線で活躍するアーティストと真剣トーク!
収録をYouTubeで生配信し、その配信を見ている視聴者から質問を募集する新感覚音楽バラエティ。
何をするか、何を聞かれるかは予測不能!
アーティストが、今まで聞かれたことのない質問に答えて行くトーク番組です。
清塚さんのあだ名が「きよりん」というのを今回初めて知りました
きよりんと清りんのトークバトルかよ!
あ、ちなみに清りんは赤地に白(植物のイラストが白)のビンテージアロハシャツに
薄いベージュのパンツ姿でした。
一瞬、履いてないの?っていうくらい肌色に近いパンツでした(履いてないわけがない)。
★杉山清貴が好きな『ハワイ』の曲教えて。
「Aloha Friday」
「金曜日仕事したら土日休みだよ」という喜びの歌。
ラジオ局は金曜日になるとこの曲をかけるらしい。
It’s Aloha Friday,no work till Monday~♪
清塚さん、海が大嫌い。
City Boyなので。
海のエンジョイの仕方がわからない。
足の間に砂が入るのが嫌。
ハワイに行った時も一回もビーチに行ってない。
海は好きだけど砂が嫌いな清りん(砂がつくの嫌なんだよね)。
他のサーファー達はそのまま砂の上に寝転がるけど
タオルを敷いて、砂を払ってからでないと座れない。
正直意外でした。
砂とかそういうの構わない方だと思っていたので。
「波に乗ってるときに思いつくメロディーとかあるんですか?」
「ないです」即答
波乗りに必死なので。
★杉山清貴の好きな『気分を上げる』の曲を教えて。
「最近あんま気分上げないからなー」
なし。
若い頃は気分が上がりっぱなしだった50代半ばから気分を下げるように(ペースを落としていくように)。
★杉山清貴の音楽のルーツとは?
ビートルズ。
小学校五年生の頃にビートルズが解散。
解散前ギリギリにビートルズを知り、そこからドハマリ。
ビートルズを基本に10代を生きてきた。
アメリカやヨーロッパノ音楽を聴く、ファンクとかソウルとか好きで良く聴いていた。
気分は上げない!落とす!
★80年代の な話を教えて!
何故かここで「君は1000%」が流れる。
それ、1986オメガトライブだから!(と画面に向かって一人ツッコミ)
歌番組に結構出たけど、出演者としゃべるとか一切無かったですよ。
「話してはいけない」という空気があって、
下手にアイドルとかに話しかけたりしたらどっか連れていかれちゃうんじゃないかと。
そういう空気があった。
だから
「大っ嫌いでしたもん テレビ」←当時の事。
歌番組は生放送だった
口パクはなかった
「結構とんがったプロデューサーが多くてよく喧嘩してましたけどね」←めっちゃ笑顔で答える
「何度腹が立ったかわからないくらい」←めっちゃ笑顔で答える
↑
これについてはこの後にも語ってます(よほど頭にきてたのね)
★80年代の『びっくり』な話を教えて!
80年代といえばバブル。
お金の使い方が今と違う。
アルバム1枚の制作費が3000万円(前作のアルバムの売り上げにもよる)。
朝までスタジオにいることもしばしば。
ロックアウトで1カ月くらいとか(しかもデカイ〈一流の〉スタジオで)。
※ロックアウトとは
リハーサルや録音のためのスタジオを、1時間あたりの料金を支払う時間制で使用する場合、
その前後に他者のスタジオ利用を入れず余裕をもって行えることを指す業界用語。
スタジオの1日利用権。スタジオの営業時間により12〜14時間の利用が可能になる。
80年代はお金の使い方がケタ違い。
「ツアーの打ち上げ、最後、現金つかみ取り~よくやってましたねー」
↑
超バブルやん。
いくらぐらい現金つかみ取ったか聞きたかったわー&
それが杉オメ時代の話だったら、
誰が一番現金つかみ取ったか聞きたかったわー。
バブリーな話は次回!
バブル世代だけど何一つバブリーな事やってないわい(学生だったって事もあるけど)