負の循環を止めるのは 2011-12-15 23:50:54 | 前を向く 悪い感情をもらうと、今度はそれを誰かにぶつけたくなる。 もらった本人に返すのならまだしも、 自分より弱い立場の人にぶつけたくなったりする。 最悪。 その負の循環を「オレがここで止める」というのが、 勇気であり誇りだ。
もやもやを軽くする 2011-12-13 17:07:18 | 前を向く 問題があるとき、心がもやもやするとき。 その問題点を紙に書き出してみる。 別に本質に迫らなくてもいい、 とりあえずその事に関してすぐ手を着けられそうな、 簡単なことを3つばかり書き出す。 そしたら、ちょっと体をほぐして、 掃除を15分ほどみっちりやる。 ほ~ら、だいぶ心が軽くなったでしょ?
そういう時こそ 2011-12-12 00:44:56 | 前を向く 人はいつでも元気なわけではないし、 常にがんばれるわけでもない。 でも、空元気を出してでもがんばらなきゃ、の時もある。 そして、そんな機会に出会えるのは幸運なことでもある。 そういう人こそ、そういう時こそ、「がんばろう」。
一人よがりの伝えるではなく 2011-12-09 21:49:22 | 前を向く 伝える、ということに 独りよがりになった瞬間から、 伝わらなくなる。 相手の立場で考え、 相手の反応を見ながら適切に伝える。 難しいけど、それをちゃんとやりたいな。
逃げたくなるくらいがちょうどよい 2011-12-07 23:04:54 | 前を向く 逃げたくなるようなことはたくさんあるけれど、 自分の器を試す機会としては、 そんな「逃げたくなる」くらいのことの方がちょうどよい。
肝が据わるには 2011-12-04 10:28:48 | 前を向く 自分の力だけで何とかしよう、 という人の目はつり上がっている。 その姿も好きだけれど。 自分の全力を出して、後は大いなるもの、 (運命とか神様とか)に任せよう、という人は 肝が据わっている。 どちらかというとそういう人が好きだ。
聖人にはそうそうなれないからさ 2011-12-01 09:23:54 | 前を向く 人に対する悪口は、そのまま返す刀で自分を傷つける。 かといって、一言もそういうことを口にせずに過ごせるのは、聖人君子。 悪口言ったら、その分誰かがよろこぶことしよう。