リスペクト 2009-08-29 23:34:33 | 前を向く 敬意があるかないか。 で、付き合う相手を決めたっていい時はある。 相手が欲得や金のことでしか、 自分を見ていないんだとしたら どう思う?
想いはそっと 2009-08-29 09:18:31 | 前を向く 想いがすべてをかなえる、などというけれど そんなことが随分と遠くに思えるときがある。 そんな時は「想い」は 心のそこにそっとしまっておいて ひたすら、手と足を動かす。 自分の中に積み上げるのだ。
単純なものほど 2009-08-28 07:47:37 | 前を向く 単純なものほど より深く入りこまないと 表現できない。 しっかりと取り組まないと。 単純なものの「上っ面だけ」 をなでたものは とてつもなく 薄っぺらいものになってしまう。
芯が通る 2009-08-27 12:54:23 | 前を向く 身体に芯が通ったような感覚、 随分忘れていたのがよみがえった。 何かをなす時は、これが必要だったんだよな。 よかったよ、この感覚が戻ってきてくれて。 芯が通る。 でも柔らかく。 これで大丈夫だ。
すぐやる、を習慣に 2009-08-26 12:08:04 | 前を向く すぐやる、すぐ片付ける。 そうすれば、仕事ややるべきことは、たまらない。 これは習慣の問題だ。 仕事が溜まり始めるとつい、なんでも後回しになりがち。 それはそれで仕方ない時もあるのだけれど、 でも、一度それを断ち切れ。 後回しにする、が習慣になってしまうのだ。 目の前のものからぱっぱと片付ける。 モードが切り替わるよ。 後は勢いつけてやる。 オンとオフをうまく切り替える。 ちゃっちゃとすぐやる。 いい事が多いよ、きっと。
負荷 2009-08-25 23:08:24 | 前を向く 負荷をかけないと、伸びない時もある。 冬の寒さを通過しないと綺麗な花がつかないように。 負荷がかかる→へこたれる→考える →鍛える→伸びる。 こんな図式だろうか? でも、実際に負荷がかかると大変なんだよな。 若いときにスパルタ的に鍛えたことがある人は こういうときに強いんだな。 ぼくのように、若い頃自分で自分を甘やかした人は 中年になってきつい思いをするんだな。 でも、やるよ。 やっと道筋が見えてきたんだから。 やるよ。 負荷でもスパルタでも。
集中力は友達 2009-08-24 07:10:01 | 前を向く やれば出来るじゃん。 集中力、ってヤツと久々に仲良くした。 妨害していたのは、自分の怯えと弱気。 怠惰な心。 集中力、があれば 何でもできる、 わけではないが、 物事が進みやすいのは確かだ。 何かをなそうとしたら、あったほうが絶対よい。 集中力を使わなくてすむ時はからっぽにして。 いざ使うというときは仲良くしようっと。
思惑だの 2009-08-23 16:49:00 | 前を向く 思惑だの計算だの 抜きでのびのびやれたら。 こんなことを書くくらいだからな、 オレには思惑も計算も多いのだろう。 それも大事。 でも一番大事なもののためにも そういうことを踏まえつつ、忘れてやりたい。 難しいけど簡単なような気もする。
人事を尽くして 2009-08-22 19:18:59 | 前を向く 人事を尽くして天命を待つ、 と言うけれど、 「人事を尽くした」と言えるのは どこまでやったら? 今の僕では、まだそこまでは言えない。 いえるくらいのところまでは行ってみたい。 そこまで行くには 体調も整え、気力も途切れないようにして 計画を立て、一つ一つを実行して行く粘り強さ すべて必要だ。 嗚呼、足りないものばかり。 でも、出来ない、と言っていたら永遠に届かない。 だから一つずつ。 いしはらとしひろ
技を極める 2009-08-21 21:33:22 | 前を向く 技を極めた人は 淡々とすごい事をやる。 ひけらかす、なんて下衆なことはしない。 でも、表れるものがまるっきり違うんだ。 すごい人は「技に心が入って」いるんだな。 久々に技に感動。 やっぱり大事だ。
謳歌する 2009-08-20 13:44:33 | 前を向く 僕は誰かを喜ばせたいだけ。 僕がよろこびそのものになればいい。 僕の歌で 仕事で 関わることすべてで。 よろこびとは生命の自由さを謳歌すること。
出会いこそが 2009-08-19 07:30:23 | 前を向く 人との出会い。 火花が散ったところから、何かが始まり、 何かが作られる。 もちろん、よくないことだってあるかもしれないけれど、 昨日まで何の縁もなかったような人と、 触れ合うことで、動き出す混沌。 生きるって、そういうことで どれだけ自分を持ち上げられるか、なんじゃないかな。