さまよえる魂を野に放て いしはらとしひろ

うつむきそうになるけれど
でも 前を向きたい僕やあなたへ

休み癖

2008-08-31 20:10:43 | 前を向く
体力は年とともに落ちていくのだから
休みは必要。

でも休み癖が付くとまずい。

仕事中一息入れるのは必要。
でも一息、の間隔があまりに短すぎるのは
よくない。

身体が資本なのだから、ちょっとずつの体力アップ。
休み癖、怠け癖、は「クセ」なので、
長期的視点を持って、でも一気呵成に直す。

でかいことやりたいんだろ、自分!
怠けてる場合じゃないぞ。

生活のリズム

2008-08-29 10:51:48 | 前を向く
身体の、生活のリズムがよくなるだけで
色々なことが活性化して、生き生きとするのだろう。

こういうところでも、『リズム』は大事なのだ。

嫌なこと 時間がかかりそうなこと

2008-08-27 14:59:00 | 前を向く
時と場合によるけれど。

嫌だな、時間かかりそうだな、ということからまず手をつける。
今まではまとまった時間がないと、と思って先送りにして、
結局ぎりぎりにならないと手をつけず、
それでものすごく大変な目を見る、ということを
何度もやっていた。

何度も、だから、それはたまたまではなく、傾向としてある、
というのを示している。
なんか自分の馬鹿を目の当たりにする気分。

だから嫌だな、ということからまず手をつけることにした。
まとまった時間がほしい、と思うものは
一日少しずつやることにした。
こういうところから変えていかないと、
今を越えられない。

変えます。

整理と順番

2008-08-27 11:21:29 | 前を向く
整理して道筋をつけてあげる。
混沌の中から立ち上がる光。
やることに順番をつけてあげる。

そいつが見えてくると、むやみに焦ったりしなくなる。
そして前に進むためにやるべきこと、を、
取り立てて力むこともなく、「普通に」
やろうと思える。

逃げるのは終わり

2008-08-22 18:04:36 | 前を向く
僕は今まで随分といろいろなところで逃げてきたし、
逃げると言うこと自体を、けして否定はしない。
それが必要な時もある。

でも。

ここからは僕は逃げないぞ。
慎重に行く時はあるかもしれないけれど、
今までに経験したこと、考えたこと、得たもの、失ったもの
すべてをつぎ込んで、行きますよ。
ここからしばらくは、あんまり得意なことではないけれど、
走る!
人生を走る!!

勝ちに行く

2008-08-19 17:02:59 | 前を向く
負け癖、とはついにおさらば。
ここからは勝ちに行きます。

考え抜いて設計図を描き
人を集め、気を感じてもらい、
ひたすら動く、口説く。

今までに得たことをすべてつぎ込めば。
今までのこと、は すべてこのために。

『勝ちに行く』と心から思える。

節目と荒行

2008-08-17 19:28:06 | 前を向く
人が変化していく時には
必ずそれを象徴するような『節目』的なことが起こる。
その節、を見逃さないこと、がまず大事なのだろうな。

時にそれは荒行、のような形をとって
目の前にあらわるのかもしれないが。

いしはらとしひろ

まず身体

2008-08-15 10:21:16 | 前を向く
どんな大事なこと、立派なこと、
を考えていても、
まず身体だ。

身体がへろへろしていると
持久力もないし、
気も萎えやすい。

身体のめぐりをよくして
柔らかくする。
そこからだな。

ゲリラになろう

2008-08-09 00:53:38 | 前を向く
ムーブメント~でっかい波を起こそうと思ったら。

その確実なやり方がわかっていたら
誰も苦労しない。
例えば、巨額の宣伝をうって、大して話題にもならず消えていった
商品や映画や音楽だって山のようにある。

まして僕らのような無名で金もないやつらが
やらかそうと思ったら。

ゲリラだ。
ここからゲリラ戦の開始。

チェ・ゲバラのように、だ。
時にゲリラは、正規軍を打ち破る。

でっかい波を起こそうと思う。
出来なかったら笑ってくれ。

そして、一緒にゲリラになる人求む。
へへへ。

容量拡大

2008-08-07 09:42:11 | 前を向く
でかい事をなすには、
それにふさわしい人間の容量、というヤツが必要だ。
まだ、僕にはそれが不足している。

でも、容量がでかくなるのを待っていたら
いつになるかわからない。

だから、走りながら、歩きながら。
でかいこと、を達成する時と、
僕の容量がでかくなるのが
同時進行になるようにする。

そう決めた。

でかいことやろうと思っています。


いしはらとしひろ

一歩二歩三歩

2008-08-06 17:27:12 | 前を向く
妄想、かも知れないことを
口にしてみる。

それが現実化の第一歩。

現実化、を考えたら
妄想から、具体的に手足を動かして
出来ることを一つずつ考えてみる。

これが第二歩。

考えたプランを一つずつ実行に移す。

これが第三歩。

実行したことによって出てきたものや結果を
検証・反省。

第4歩。

必要があれば、先の検証をふまえ、
「やること」を改良していく。
さらにやる。
この段階では数も重要。
たくさんやる。
数多くの人にうったえる。

第五歩。

ここまでやれば、『とりあえずの結果』くらいは出るはずだ。

だからやってみる。
動く。

想いの重さ

2008-08-05 09:38:42 | 仲間 人のつながり
色々な思いをのせて
たくさんの人の想いをのせて動く。

自分を食わせるために動く、
のだってものすごく大変だけど、
人の思いや意義も知らぬ間にしょっているとき、
それは、強力なパワーと、
結果を出さねばという圧力と
両方を僕らにくれる。

それを背負いながら歩ききったら
きっと見たことのない景色が見えるんだろう。

事を成すには

2008-08-04 14:33:03 | 前を向く
事を成す、には
面の皮の厚さと繊細さと
両方を持っていないといけない気がする。

色々な面を持って、清濁併せ呑む度量も。

嗚呼、修行だ。



事を成す、ぞ。


いしはらとしひろ

兆し

2008-08-02 14:17:24 | 前を向く
事故やちょっとした病気が
変化の始まりだ、ということもある。
その兆しを受け止められるかどうか。