びびっと一発

いい人だから、
立派なことをやっているからって
共鳴するとは限らない。
気が合うとも限らない。

びびっと一発バイブレーション。
感じる人と何かを始めれば
面白いことが生み出せそうだ。

積み重ねの不思議

毎日の少しずつの積み重ねで
変化していくこと。

少しずつだから、なかなか体感できないのだけれど、
ある日、気が付くと、以前出来なかったことが
できるようになっていたりするのだ。

当たり前かもしれない。
積み重ねているのだからな。

でも。
すごいな。
不思議だな。

直観とアドリブ

普段しゃべることを
前もってシミュレートする人は
まずいないだろう。
それはアドリブの連続。

だから、あ、まずった、というようなことも
よく口にしてしまうのだが。

直観力とアドリブ力が豊かなら
もう楽しいことばっかりなんだけどな。

問うて

今、口にした言葉は
腹の底から出てきた言葉なのか？
直結しているのか？
迂回して出てきたのか？
問うてみよ。

バロメータ

食べるものがおいしく感じられる、
なんてことが、
気力が充実しているかどうか、
なんてことのバロメータになる。

しぜん

なすがまま、に任せる日。
自分が自然になる日。
しぜん、であり、じねん　の日。

ウソを

私と一緒に　ウソをついてください。
と、言わざるを得ない　そんな時。

一緒にウソをついてくれるやさしさ。
それを諌めてくれる大きさ。

今 ここで

今、ここで。
今、ここからできること。

が　明日を作る。

未来、だの　希望、だのが
その先にある。

停滞打破

停滞した心を動かすには
身体をまず動かすこと。

怠け心と共存？

自分の怠け心と
だるいからだと戦う。

いや、戦わない方がよいのか？

共存しつつ前へ行く方法はあるのだろうか？
探す価値はある。

朝のマジック

夢を現実に引き寄せる
朝の空気のマジック。
そいつに身を任せようではないですか。

天気のよい日にすることは

天気のよい日にすることは
お日様の乾いたエネルギーを
たくさん吸い込んでいる気がする。
よきものなり。

山積

山と詰まれたことが
目の前をふさいでいる。
でも、これを片付けなければ、次へ進めない。

次へ進みたいのだから
順番に片付ける。

もちろん全部スルーして、いきなり次へ、
という選択肢もあるのだが、
ツケはいつの日か、回ってくる。

ならば、気持ちも乗っている今日、
払えるだけ払っておこう。
片付けるだけ、片付けよう。

明日、また一歩進むために。

真摯は嬉しい

真摯な考え方を持って生きている人と出会うと、
なぜかとても嬉しくなる。

いつからでもどこからでも

何から始めてもいい。
どこから始めてもいい。

その「始めたこと」が大事なのだから。
なにかを動かせば、その影響が次に現れる。

良くも悪くも「次」につながる。
良くても悪くてもどっちでもいいんだ。

動きがあることこそ大事なのだから。