石川県の住人として 石川県の紹介をしょうと思い立ちました。
初めての試みなのでどんなご紹介ができますか・・・
山中温泉に流れる大聖寺川に かかっている橋の一つ 「あやとり橋」
この橋は 平成三年に 勅使河原宏氏（草月流三代目）のデザインで造られた
ワインレッド色のS字型鉄骨の橋
橋のコンセプトは「鶴仙渓を活ける」
糸遊びの綾取りに似せて 両岸が両手となる構造に なっています。
大聖寺川の名所 鶴仙渓の こおろぎ橋と黒谷橋の中間にあり 散歩コースになっています。
逆光で色が黒っぽく見えています。
この橋から下を眺めると
橋を渡って下に降りると 上に橋が見えます。
渡ったところはさくら公園 川床があります。
奥に赤い傘が見えますね。川床です。
川の様子 散歩道 川床は次回にご案内をしたいと思います。
「鶴仙渓を活ける」というコンセプトの 「あやとり橋」 如何でしたか。
昔ながらの「こおろぎ橋」とはまた違った感じの橋です。
自然いっぱいの中で うまく活けていると思っていただけたら幸いです。
拙い案内に お付き合い頂きまして 有難う御座います。
次回の 川床も宜しくお願い致します。
初めての試みなのでどんなご紹介ができますか・・・
山中温泉に流れる大聖寺川に かかっている橋の一つ 「あやとり橋」
この橋は 平成三年に 勅使河原宏氏（草月流三代目）のデザインで造られた
ワインレッド色のS字型鉄骨の橋
橋のコンセプトは「鶴仙渓を活ける」
糸遊びの綾取りに似せて 両岸が両手となる構造に なっています。
大聖寺川の名所 鶴仙渓の こおろぎ橋と黒谷橋の中間にあり 散歩コースになっています。
逆光で色が黒っぽく見えています。
この橋から下を眺めると
橋を渡って下に降りると 上に橋が見えます。
渡ったところはさくら公園 川床があります。
奥に赤い傘が見えますね。川床です。
川の様子 散歩道 川床は次回にご案内をしたいと思います。
「鶴仙渓を活ける」というコンセプトの 「あやとり橋」 如何でしたか。
昔ながらの「こおろぎ橋」とはまた違った感じの橋です。
自然いっぱいの中で うまく活けていると思っていただけたら幸いです。
拙い案内に お付き合い頂きまして 有難う御座います。
次回の 川床も宜しくお願い致します。
知りませんでした～アラン大好きおば様は金沢のお方でしたのね
ブログのお友達で金沢の方がいます
金沢は２度ほど行きましたが 兼六園以外にも素晴らしい所があるのですね
自然豊かで 植物ブログには ネタが（笑）豊富で良い所ですね～(*^^)v
あやとりはし、何て、可愛くて、夢の有る橋の名前で
しょう、
曲線が綺麗な橋ですね
高さが画像で想像出来て、眩暈が起きそうよ
流れる水流も早いし水も美しいですね
此処は真夏は最高でしょうね、空気も美味しそうだし
川床で、お食事って！清涼感までが
おご馳走に成りますね、
鮎料理が出そうですね
美しい渓谷です、清らかですね～。
歩くと癒されますね。
川床もあって京都の貴船のようですね～。
貴船や鞍馬とても好きです。
石川県では金沢は 都会になります。
県庁所在地でもあります。
加賀百万石の城下町で
歴史も伝統も良いものがあります。
金沢もちょっと外れると 自然が一杯です。
私はその金沢より もうちょっと外れた
自然がもっと一杯の田舎です（笑）
植物ブログのネタは 豊富ですが、
ネタの質はどうでしょうか。
アオマムシグサみたいなネタではねぇ・・・
ブロブのお友達が金沢にいらっしゃるのでしたら、
良いところが沢山ありますので
是非 お出かけください。
来年には新幹線も金沢まで 開通になりますし・・・
毛糸のあやとりを昔に したことがありますが、
あやとりの曲線をイメージしているようです。
山中温泉の地域ですので
お料理は 川床では出していないのです。
予約制のお弁当が 泊まられた方を対象にあります。
道場六三郎氏のレシピのスイーツが楽しめます。
今日川床をアップしました。
お時間がとれれば そちらもご覧頂けると
（内容が少し 私の拙い説明で載せましたので）
分かりやすいかもしれません。
景色も 好いですが、水も 空気も美味しいです。
夏には 蛍が見れるかもしれませんね。
鶴仙峡の遊歩道は 川の流れや木々の清々しさを
感じながら 好い散歩ができます。
空気が美味しいという表現が ぴったりです。
ただ 段差がありますので 観光で来られた方が
ヒールで というのは ちょっと危ないかもしれませんね。
貴船や鞍馬からみると 小規模ですかねぇ。
それぞれの 良さを感じて頂けると嬉しいです。