期限が迫る

新型コロナウイルスの関係で海外旅行が制限されて半年以上となりますが、この制限は観光客にとってはまだまだ制限が緩和されることはかなり先の事になるでしょう

カメさんもこの為に当然の事ながら自粛を強いられておりますが、それは仕方ないと諦めてはいますけど一つ気掛かりなことが差し迫って来ています

それは６年以上保有している台湾の携帯電話番号の有効期限が迫ってきているのです

現在保有している電話番号には残額が４００元程度残っており、その有効期限が１０月の上旬となっております

この有効期限内に料金チャージを行うことによって更に１８０日の有効期限の延長がなされ、またチャージされた金額は残額として加算されますので無駄にはなりません

それよりチャージ方法はネットを通じていたって簡単に出来るものですから煩雑さは感じられない有難いシステム

今の時代、ネット環境さえあれば無理して電話回線を使っての通話の必要はほとんどありませんが、それでも前回の台湾旅行の際は財布を忘れた事に気付き、慌ててホテルに電話連絡をすることによって事なきを得たり、また高雄のホテルではルームカードを落とした事の連絡を受け、保管している観光案内所に無事に取りに行くことが出来たのも電話番号を保持していたからです

やはり来年に行く事が出来るかは確約出来ないでしょうが追加チャージをした方が良いでしょうね？