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まるは の ココロ

ああだこうだの工作日誌

エスティマ電飾3

2004年12月07日 | Weblog
 シャーシに上部にコネクタを付けて、電飾基板へ配線しています。
横のでっかなコンデンサは、電気2重層を付けています。

さすが0.47Fの威力。
電池を抜いて、8秒ほど青色が点灯しつづけ、赤色はその後も
20秒ちかく点灯しています。

これだけ容量あれば、かなりの貢献でしょうねぇ。

AD基板

2004年12月06日 | Weblog
 ブレーキ点灯回路のため、必要な箇所から配線を引き出しますが、
基本的にAD基板って基板の色が違うだけでパターンは、ほぼ同じでした。

配線をつける場所で1ヶ所ちがうのは(う)の位置でした。
単に表側に部品が乗っているため、裏側のスルーホールの所に
付ける事になるだけです。

しかし所有者に何度もMOS-FETを付けは外し依頼されたので、
MOS-FETの周りがフラックスだらけ。
洗浄しておかねば。


電飾 改良型2 (実体配線編)

2004年12月05日 | Weblog
 02基板のそれぞれ配線する箇所です。

(あ) (う) (え)を下の回路図に該当する箇所と接続します。
電源のプラスとマイナスも必要なので、5本必要となります。

ボディとシャーシがつながったままではメンテナンス性が悪いので
プリント基板用のコネクタ(5pin)を取り付けました。
写真取りそこなったので、また明日アップします。

電飾 改良型1

2004年12月04日 | Weblog
 共商01ターボアンプ(ブレーキ付き)に外付けできる、ライト ブレーキ回路です。

特徴としては、停止時にライト(白色LED)と尾灯(赤色LED)が暗く点灯しています。
前進時にライトが明るく点灯。
ブレーキ時に尾灯がブレーキランプとして明るく点灯。
後進時には双方とも暗く点灯。

こういった機能となっています。

共商01用ターボアンプには配線を追加するだけで、点灯回路が接続できます。