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まるは の ココロ

ああだこうだの工作日誌

時計 修理編

2009年06月12日 | Weblog
 長らく忘れていた?ニキシー管を使った時計を、これまたいつものごとく
思いつきで修理する事に。
上の4桁はゴーストが酷く、数字の重なりが酷すぎるためお蔵入りに
するしかなかったものの、フォトMOSリレーに入れ替える事に。
普通この手の物は、切り替えタイミングがμSなのに、これはリレー?と
名を付けるだけあってmSという遅さなので、これが逆に役立ちそうという事で
採用することに。
ただ、6本足を4個分外すのは非常に手間で。
その間に、ハンダ電動吸い上げ?ポンプが、ハンダ詰まりを起こし、
それの修理に小1時間取られる事になったものの、交換作業は工具のおかげで
思いのほか早く終われる事に。
さてと電源入れたものの、少しはましになったものの、相変わらず数字が
重なるものの、眺めていて奇妙な事に気づき。
 以前の同様のトラブルでは、隣の桁が表示されているものの、今回は
1度点灯した数字がそのまま表示されたままになり、消えていないという
なぞな事に。
 こうなると何が悪いのか1つずつあたっていくしかなく。
そういえば、ニキシー管制御用のICを交換していない事に気づき。
まさかの事を想定してソケットにしていたので、別のものに交換するため
プラパッケージの(K151)を抜き、セラミックパッケージの同等品を挿そうと
すると、足が簡単に曲がってしまった。(まさにあっけに取られた)
今まで数えきれないほどICを抜き差ししたものの、同じような作業で
ICの足が外に曲がるなど初めてで。さすがロシア製。
 何度もまげていると足が折れるので次が最後と挿そうとするものの、
挿す工具を持っていない事もあって指で上から押す以外方法がないので
それを行うと、どこかの足がグニャっと曲がってくるため断念。
 他はなかったかと別のを探すと、同じ時期に購入した別の物があったので
それに差し替えることに。
プラパッケージながら、全く問題なく挿せた。(これが当たり前)

さて電源ON。おおきれいだ。ただ、ニキシー管の前に薄いプラ板を置いて
いるため微妙な具合でにじみが見えるものの、暗い部屋ではこれが適当に
拡散するためボーッと光って、なかなかの具合で。
やれやれやっとのことで日の目を見る事ができてなによりで。

さて2号機。
これは昇圧回路と、明るさセンサーとのバランスが悪く、時計の置き場所を
変えると一番左側が消灯してしまうため、そのつどセンサー回路の調整が
必要という本末転倒な事が発覚したのと、入れ物が小さすぎたのと紙を
圧縮した素材のため、以外と熱がこもり時間がずれる問題も発生し、
夏の間は休業という困った時計となっているため改良の改良を。
 裏側に苦労して横長の穴を3個ほど開け、放熱させることに。
ネジを外してユニットを出さずにセンサーのための半固定抵抗を回せる
ように、穴を追加。
下側の7セグメントLEDはオマケで。

バッテリーバックアップ回路がうまく動作していないため、今後の課題が
あるものの、とりあえずは夏場を乗り切れる?時計になってもらわない
ことには。

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