図1はLED用基板です。
Pカッターで溝を削ってパターンを作ると
手軽に出来ます。
LEDは個別に分かれているパターン側がカソードとなり
繋がっている側がアノードになります。
PICからの配線は、カソード側の外側に8本配線します。
図2は基板表です。
左側から黒い線を描いていますが、これは基板裏の
ジャンパ線を描いています。
抵抗は、手持ちの関係上、若干変更していますが、
以前の抵抗値でも大差なく動作します(なんといい加減)
画像を撮るとき、LED8番目の配線が隠れてしまいました。
1-茶
2-赤
3-橙
4-黄
5-緑
6-青
7-紫
8-黒(灰色にしたかったのですが手持ちの関係上)
LEDへの配線は、ナイトライダ正面向かって1番が左で
8番画右になります。
LED+用の配線があるので、実際には9本必要となります。
33PFのコンデンサの方々はグランド(PIC5番ピン)へ配線する
必要があるため、配線を付けていますが、基板上のジャンパ
線と交差するため絶縁に注意が必要です。
図3は基板裏側です。
表と見比べてください。
Pカッターで溝を削ってパターンを作ると
手軽に出来ます。
LEDは個別に分かれているパターン側がカソードとなり
繋がっている側がアノードになります。
PICからの配線は、カソード側の外側に8本配線します。
図2は基板表です。
左側から黒い線を描いていますが、これは基板裏の
ジャンパ線を描いています。
抵抗は、手持ちの関係上、若干変更していますが、
以前の抵抗値でも大差なく動作します(なんといい加減)
画像を撮るとき、LED8番目の配線が隠れてしまいました。
1-茶
2-赤
3-橙
4-黄
5-緑
6-青
7-紫
8-黒(灰色にしたかったのですが手持ちの関係上)
LEDへの配線は、ナイトライダ正面向かって1番が左で
8番画右になります。
LED+用の配線があるので、実際には9本必要となります。
33PFのコンデンサの方々はグランド(PIC5番ピン)へ配線する
必要があるため、配線を付けていますが、基板上のジャンパ
線と交差するため絶縁に注意が必要です。
図3は基板裏側です。
表と見比べてください。
いやぁ疲れたw
一応マシン作成は一通り終わって新しいアイデアもないのでそろそろやりたいんですが、GWはずっとキャンプの予定で工作はお休みです。
チップLEDは近辺の電子パーツ店で扱っていなかったんですよね、どうしようかな~
秋月に注文するついでに仕入れました。
LNJ208R8ARA
10個単位で買ったので1個当たりの値段が分かりませんが、他と比べてそれほど高い物ではないようです。
しかし気にすると若干の難もあります。
スモークフィルムを通して発光を見ると、
チップの中央が光っていません。
少しアノード側に光るポイントがずれている感じですが、一応全体的に光るのでよしとしましょう。
以前に購入した、オーディオQの1608チップLED(SML-512UW ローム製)は、光る部分が盛り上がっているため、ハンダ付けがしずらい点があります。
明るさ焦点ともに非常に良いのですが。
フラッシャーの動画、小生の環境でもみれません。混んでいるのですかね~。
もうひとつにアップしていたサイトがリニューアルして非常に制限が厳しくなって、どこか他の動画置き場を探しています。
しょうしょうお待ちを。
LEDのハンダ付けは、相当な集中力が必要になります。ほんと指先?こて先の振るえが命取りになりますし。
LEDに余裕あるのなら、別基板で1度練習して点灯が確認できて本番に望まれるのが一番良いのですが。