ぼちぼちと。のろのろと。
という事で、遅い速度がより遅く。もっと遅くという事になりまして。
届いた球が。これ。流石ロシア製。見事なまでに中を傾き、そして曲げて作るなど、特殊な技術を使ったのかと思うほどの・・・・酷さ。
そして作る予定の基板が。これでして。
ミュート回路と電源回路を若干変更したので、このようなことになりました。
問題は箱。流石に球むき出しというのは、まずいので、箱の中に基板ごと収めるとすると
高さが余裕をみても80mmも必要なので、適当な箱があるかどうか。
田舎の部品屋の棚を眺めてみるか、通販で買うしかなさそうです。
いっそのこと、百均の金属製灰皿も考えたものの、あまりに薄板のため、穴を開けるという大問題が発生するので
(組みあがった箱に穴を開けると、確実にシワが入るので)どうしたものかと熟考中です。