聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

第二コリント4章16節&17節&18節

2006-04-21 23:55:59 | みことば
 困難をはるかにしのぐ栄光があるからこそ

 ☆第二コリント4章から☆

 16節 ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
 17節 今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
 18節 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

今日は、聖書のこの箇所が与えられました。
下手な解説など不要な箇所といえばそれまでですが、いま抱えている難題にいつまでもくよくよしていてはいけないのだということですね。その先にある未来像、上にあるものに目を留める心の広がりを持とうということでもあるでしょう。
 せかせかした週末にこうした箇所が与えられ、主に感謝です。

 今夜は、開幕戦以来の札幌ドームへ行っていました。観客席はガラガラでした。ナイターとはいえ、まだ外は寒いからね、客足は伸びません。ファイターズ勝利も、相変わらず雑な試合運び。これでは、プレーオフ圏内に入るのは厳しい。来月は、5月9日あるいは10日の交流戦ドラゴンズ戦を観戦予定です。新庄が引退宣言をして、もう少し客足が伸びるのかなと思っていたけど、入らないな~しかも新庄は長いロードからホームに戻るや、スタメン落ち。開幕戦の満員札止めで燃え尽き症候群なのかもしれません。

 銀河線廃線から一夜。もはや踏切の撤去、遮断機の切断などが始まっているそうです。こんな作業ばかりすばやくて・・・沿線住民に神の豊かな祝福がありますように。そう祈るばかりです。

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