明日は、ピティナコンペの地区本選。
会場は、仙川アヴェニューホールですが、今日はそのリハーサル会がありました。
15分で5000円かかりましたが、ぶっつけ本番よりいいので、弾いてみることに。
そこのピアノは、ファツィオリのピアノで、初めて弾くので、楽しみにしていました。
弱音ペダルが2本あって、合計4本のペダルがあるので、慣れないと踏み間違えたりするかも…ですが、そう大きく困ることはありませんでした。
ピアノは非常に弾きやすく、いい感じでしたし、ホールは音響がいいので、それもいいですね。
明日は、結果はどうであれ、納得の行く演奏が出来ればいいかな…と思ってます。
いいホールで弾けるというのも、魅力の一つですし。
さて、そのホールに行くまでの通りは、「安藤ストリート」と呼ばれています。
建築家安藤忠雄氏の設計による建物が並んでいるからだとか…。

コンクリート打ちっぱなしの無機的な建物で、画期的…だとか。
私としては、その良さがあまり理解できませんでしたが…。
帰りに、仙川の駅前で買い物をして帰りましたが、町によってそれぞれ表情があって、違うところに出かけていくのは、楽しみではありますね。
さすがに疲れてしまいましたが、晩ご飯は、三男が握り寿司を作ってくれて、久しぶりのお寿司で、おいしく食べました。
何と言っても「据えかけ膳」というのはいいですね。
会場は、仙川アヴェニューホールですが、今日はそのリハーサル会がありました。
15分で5000円かかりましたが、ぶっつけ本番よりいいので、弾いてみることに。
そこのピアノは、ファツィオリのピアノで、初めて弾くので、楽しみにしていました。
弱音ペダルが2本あって、合計4本のペダルがあるので、慣れないと踏み間違えたりするかも…ですが、そう大きく困ることはありませんでした。
ピアノは非常に弾きやすく、いい感じでしたし、ホールは音響がいいので、それもいいですね。
明日は、結果はどうであれ、納得の行く演奏が出来ればいいかな…と思ってます。
いいホールで弾けるというのも、魅力の一つですし。
さて、そのホールに行くまでの通りは、「安藤ストリート」と呼ばれています。
建築家安藤忠雄氏の設計による建物が並んでいるからだとか…。


コンクリート打ちっぱなしの無機的な建物で、画期的…だとか。
私としては、その良さがあまり理解できませんでしたが…。
帰りに、仙川の駅前で買い物をして帰りましたが、町によってそれぞれ表情があって、違うところに出かけていくのは、楽しみではありますね。
さすがに疲れてしまいましたが、晩ご飯は、三男が握り寿司を作ってくれて、久しぶりのお寿司で、おいしく食べました。
何と言っても「据えかけ膳」というのはいいですね。