昨日の京都でのランチ、フランス人シェフのいる「ラ・ターブル・ド・ティエリー」には何度も行ったし、今度はどこか違うところで…というので、ずいぶん前からネットでいろいろ検討した結果、行くことに決めたものでした。
ボルゲーゼ美術館展が、岡崎公園内の国立近代美術館でしたので、そこからあまり遠くないところ…がポイントです。
いくつ候補にあげたところで、もっと近いところもあったのですが、水曜日はお休み…とか。
リヴゴォシュは歩くと少し距離があったので、雨も降ってるし…とか思いながら、結局タクシーで行きました。
お店はこじんまりとしていて、こんな所に…という感じでした。
「リヴ・ゴォシュ」はフランス語で、「左岸」という意味ですが、鴨川の右にあるのに…と思ったら、上流から見て左側…らしいのです。

中もこじんまりで、全部で16席…くらいでしたから、我々が5人で行ったら、もう一杯!
でも、シェフが丁寧に手作りされているようで、お料理が出てくるには時間がかかりましたが、どれも美味しく頂きましたし、いかにもフランスのビストロ風で、行ってよかったですね。
みんなで、ランチコースにしました。
前菜、スープ、パン、主菜、デザート、コーヒー or 紅茶で、それぞれいくつかある中から選べるものでした。
私は、いつものようにお魚で、前菜もホタテの何とか(名前は覚えきれません)にしました。
ホタテは美味で、野菜は酸味がきいておいしかった。
パンも手作り、写真以外にもあって、おかわりできました。

私の主菜は、本日のお魚で、ほかの人は、鴨肉の何とか…でした。

デザートは、クリームブリュレ。ちょっと甘めだったけど、もちろんおいしかった!
デザート用のスプーンが大きすぎたのはちょっと??器もおしゃれ!

パリ暮らしの長かったO先生も、久々に、いかにもフランス料理!というものを食べてよかったとおっしゃっていました。
お料理がゆっくり出てくるので、時間はかかりますが、その分ゆったりとおしゃべりもできて、かえってよかったですね。
ただ、お飲物を勧められて、注文する羽目になってしまったのですけど、途中でお水はいかが…とか、初めにお水を出してほしかったなぁ…と、帰りにみんなで話しました。
トイレもきれいにしてありましたよ!

行くなら予約した方がいいですね。
また行ってみたいと思えるお店でした。
ボルゲーゼ美術館展が、岡崎公園内の国立近代美術館でしたので、そこからあまり遠くないところ…がポイントです。
いくつ候補にあげたところで、もっと近いところもあったのですが、水曜日はお休み…とか。
リヴゴォシュは歩くと少し距離があったので、雨も降ってるし…とか思いながら、結局タクシーで行きました。
お店はこじんまりとしていて、こんな所に…という感じでした。
「リヴ・ゴォシュ」はフランス語で、「左岸」という意味ですが、鴨川の右にあるのに…と思ったら、上流から見て左側…らしいのです。

中もこじんまりで、全部で16席…くらいでしたから、我々が5人で行ったら、もう一杯!
でも、シェフが丁寧に手作りされているようで、お料理が出てくるには時間がかかりましたが、どれも美味しく頂きましたし、いかにもフランスのビストロ風で、行ってよかったですね。
みんなで、ランチコースにしました。
前菜、スープ、パン、主菜、デザート、コーヒー or 紅茶で、それぞれいくつかある中から選べるものでした。
私は、いつものようにお魚で、前菜もホタテの何とか(名前は覚えきれません)にしました。



私の主菜は、本日のお魚で、ほかの人は、鴨肉の何とか…でした。


デザートは、クリームブリュレ。ちょっと甘めだったけど、もちろんおいしかった!
デザート用のスプーンが大きすぎたのはちょっと??器もおしゃれ!

パリ暮らしの長かったO先生も、久々に、いかにもフランス料理!というものを食べてよかったとおっしゃっていました。
お料理がゆっくり出てくるので、時間はかかりますが、その分ゆったりとおしゃべりもできて、かえってよかったですね。
ただ、お飲物を勧められて、注文する羽目になってしまったのですけど、途中でお水はいかが…とか、初めにお水を出してほしかったなぁ…と、帰りにみんなで話しました。
トイレもきれいにしてありましたよ!

行くなら予約した方がいいですね。
また行ってみたいと思えるお店でした。