昨夜から雨。
今日は、京都国立近代美術館で開催されている「ボルゲーゼ美術館展」へ行く予定にしていましたので、一日中雨かなぁ…と心配しつつ、フランス語の友人たちと一緒に、予定通りでかけました。
雨は降ったりやんだり、思ったほどひどくはなくてホッ!
ボルゲーゼ美術館は、イタリア、ローマにある美術館、残念ながら行ったことはないのですが…。
彫刻に面白いものがあると聞いたのですが、今回は絵画のみ、ちょっと残念でしたが、目玉と言うべきラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」が、やはり印象深いものでした。
当初は、描きかえられていて、ラファエロの作品とはわからず、イタリア人美術史家のロベルト・ロンギが繰り返し観察して、描かえを発見し、修復されたものだそうです。
全体としては、作品数は思ったほど多くなく、疲れることなく見ることができましたね。
その後、ランチはフランス料理の「リヴ・ゴォシュ」に行きました。
ランチについてはまたあとで。
せっかく京都に出かけるときは、やはりおいしいものを…と思うので、その点については大いに満足でした。
久しぶりに京都にお住まいのO先生ともお会いできて、楽しい時間を過ごしました。
夜は中国語。
あわただしく予習に宿題をして、出かけましたので、さすがにちょっとお疲れ!
今日は、京都国立近代美術館で開催されている「ボルゲーゼ美術館展」へ行く予定にしていましたので、一日中雨かなぁ…と心配しつつ、フランス語の友人たちと一緒に、予定通りでかけました。
雨は降ったりやんだり、思ったほどひどくはなくてホッ!
ボルゲーゼ美術館は、イタリア、ローマにある美術館、残念ながら行ったことはないのですが…。
彫刻に面白いものがあると聞いたのですが、今回は絵画のみ、ちょっと残念でしたが、目玉と言うべきラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」が、やはり印象深いものでした。
当初は、描きかえられていて、ラファエロの作品とはわからず、イタリア人美術史家のロベルト・ロンギが繰り返し観察して、描かえを発見し、修復されたものだそうです。
全体としては、作品数は思ったほど多くなく、疲れることなく見ることができましたね。
その後、ランチはフランス料理の「リヴ・ゴォシュ」に行きました。
ランチについてはまたあとで。
せっかく京都に出かけるときは、やはりおいしいものを…と思うので、その点については大いに満足でした。
久しぶりに京都にお住まいのO先生ともお会いできて、楽しい時間を過ごしました。
夜は中国語。
あわただしく予習に宿題をして、出かけましたので、さすがにちょっとお疲れ!