頼んどいた物が届いたんだぜ。
シンプルな外箱
中はこれ「雪ミク 3D クリスタルガラス」
部屋を暗くするといい感じっす。
ちなみに、これで5000円。まぁいいか、たまには。
シンプルな外箱
中はこれ「雪ミク 3D クリスタルガラス」
部屋を暗くするといい感じっす。
ちなみに、これで5000円。まぁいいか、たまには。
今日は久々に暇だったので、きままに清水港へサイクリング。
ふと見ると対岸にJRコンテナが。
いや、ここ港だし、物流の拠点だし、コンテナの一つや二つ別に珍しい光景では無いっすよ。
・・・でも、あれって清水港線の成れの果てかも？
廃線にならなかったらコキ100系軍団がこの辺にゴロゴロしていたかもしれないですな。
それでも、コンテナ貨車のせいで2軸貨車が消えて味気ない。
・・・とかなんとか言ってたりして。（笑）
思わぬ形で、歴史の「IF」に想いを巡らす事ができた一日でした。
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ふと見ると対岸にJRコンテナが。
いや、ここ港だし、物流の拠点だし、コンテナの一つや二つ別に珍しい光景では無いっすよ。
・・・でも、あれって清水港線の成れの果てかも？
廃線にならなかったらコキ100系軍団がこの辺にゴロゴロしていたかもしれないですな。
それでも、コンテナ貨車のせいで2軸貨車が消えて味気ない。
・・・とかなんとか言ってたりして。（笑）
思わぬ形で、歴史の「IF」に想いを巡らす事ができた一日でした。
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前回EF65PFで、KATOっぽい機構のナックルカプラー化をやったので、今回はEF66です。
これまでも何回かナックルカプラー化の改造を紹介してきました。
基本的に、車両側にはナイフの刃を入れないで、いつでも初期状態に戻せるようにしてきましたが、
今回は試験的に一部をナイフでカットしています。
TOMIX EF66 (2163)です。
薄いプラ板(0.3mm)と、かもめナックル、かもめナックル付属のカプラー押さえ、
それと強力タイプの両面テープを使用しました。
プラ板を切り出して板バネにするため、柱の一部に慎重に切込みを入れ、
カプラー押さえを丁度いい位置に両面テープで固定しました。
今のところトリップピンも正常動作するので、マグネット上で自動解放します。
思ったよりいい感じなんですけど、車両側に刃を入れているので自分的にはあくまでも試験のつもりです。
もっとポン付けに近い物が出来ないかもうちょっと考えていこうと思います。
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これまでも何回かナックルカプラー化の改造を紹介してきました。
基本的に、車両側にはナイフの刃を入れないで、いつでも初期状態に戻せるようにしてきましたが、
今回は試験的に一部をナイフでカットしています。
TOMIX EF66 (2163)です。
薄いプラ板(0.3mm)と、かもめナックル、かもめナックル付属のカプラー押さえ、
それと強力タイプの両面テープを使用しました。
プラ板を切り出して板バネにするため、柱の一部に慎重に切込みを入れ、
カプラー押さえを丁度いい位置に両面テープで固定しました。
今のところトリップピンも正常動作するので、マグネット上で自動解放します。
思ったよりいい感じなんですけど、車両側に刃を入れているので自分的にはあくまでも試験のつもりです。
もっとポン付けに近い物が出来ないかもうちょっと考えていこうと思います。
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今更ながらTOMIXの機関車をナックルカプラーに交換しました。
TOMIXの機関車をナックルカプラーに交換、と言うと、JC61のパーツを使った方法が一般的で
ウチの機関車の何両かもその方法で交換済みです。
ただ、個体差なのか、相性の問題か、JC61のパーツを組み込んでもカプラーの復元機能が動作せず
ナックルカプラー化をあきらめた車両が何両かあります。
さらに、トリップピンを使った自動解放も満足に出来ませんでした。
そこでTOMIXの機関車のカプラーをKATOっぽい機構に変更し、ナックルカプラー化してみました。
TOMIX EF65 1000番台（下関運転所） 2169 です。
カプラー部分をばらします。JC61を使ってナックルにしていました。
今回もお世話になりました。 キハ80 カプラーセット 6062C3 です。
今回も右側の台座だけ使います。
早速カットします。カットした部分は捨てずに、後でスペーサーとして使用しました。
台座をさらにカットします。
まずさっきカットした部分をカプラー台座にスペーサーとして両面テープで底に接着。
薄いプラ板を板バネにするため適宜切り出し整形。
ナックルカプラーの押さえとして適当に切ったジャンクパーツ（厚さ2mmくらい）をスカートの裏側から接着。
※これが無いとすぐにカプラーが外れます。
各パーツを組んで両面テープで接着しました。
後ろ側から。かもめナックルタイプだと板バネとカプラーの距離が微妙で動作が不安定な場合があるので、
ここで納得行くまで修正したほうが良いかと。
スカートと組み合わせました。
連結テスト。
初めて両面テープを使ってみましたが、自然解放も無く今のところ問題無さそうです。
マグネット上では若干癖はあるものの、自動解放が出来ました。
とりあえずは良い感じになっております。
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TOMIXの機関車をナックルカプラーに交換、と言うと、JC61のパーツを使った方法が一般的で
ウチの機関車の何両かもその方法で交換済みです。
ただ、個体差なのか、相性の問題か、JC61のパーツを組み込んでもカプラーの復元機能が動作せず
ナックルカプラー化をあきらめた車両が何両かあります。
さらに、トリップピンを使った自動解放も満足に出来ませんでした。
そこでTOMIXの機関車のカプラーをKATOっぽい機構に変更し、ナックルカプラー化してみました。
TOMIX EF65 1000番台（下関運転所） 2169 です。
カプラー部分をばらします。JC61を使ってナックルにしていました。
今回もお世話になりました。 キハ80 カプラーセット 6062C3 です。
今回も右側の台座だけ使います。
早速カットします。カットした部分は捨てずに、後でスペーサーとして使用しました。
台座をさらにカットします。
まずさっきカットした部分をカプラー台座にスペーサーとして両面テープで底に接着。
薄いプラ板を板バネにするため適宜切り出し整形。
ナックルカプラーの押さえとして適当に切ったジャンクパーツ（厚さ2mmくらい）をスカートの裏側から接着。
※これが無いとすぐにカプラーが外れます。
各パーツを組んで両面テープで接着しました。
後ろ側から。かもめナックルタイプだと板バネとカプラーの距離が微妙で動作が不安定な場合があるので、
ここで納得行くまで修正したほうが良いかと。
スカートと組み合わせました。
連結テスト。
初めて両面テープを使ってみましたが、自然解放も無く今のところ問題無さそうです。
マグネット上では若干癖はあるものの、自動解放が出来ました。
とりあえずは良い感じになっております。
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TOMIX EF81 400番台がバラシ売りしてたので衝動買いした。
まだナンバーをはじめ各パーツ類をつけてないけど試運転。
走りは滑らかで良いですね。
自動解放が出来るようにカプラーを改造するのが課題っす。
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まだナンバーをはじめ各パーツ類をつけてないけど試運転。
走りは滑らかで良いですね。
自動解放が出来るようにカプラーを改造するのが課題っす。
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