錆色港町

熱しやすく冷めやすい趣味の話を、地元清水と絡めながら徒然と・・・

VS コンサドーレ札幌

2012年03月31日 | エスパルス
1-0
気温も試合も寒かったけど勝った。
風邪ひきそうなんで手短に・・・


もーほんとアレックス様様。
最後まで攻守に渡り活躍してくれた。あの献身的な動きに感動した。

相手のミスとかに救われた場面もあるけれど、無失点で抑えられた。
ここはまぁ喜ばしいこと。



ところでジミーちゃんは120パーセントでも150パーセントでもいいからさっさと調子を上げてくれませんかね?

あれなら翔さん見たかったなぁ。

今日は勝って嬉しいんだけど、交代選手の活躍がいまひとつでなんかスッキリしない。


10番ガンバレ!


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VS サンフレッチェ広島

2012年03月17日 | エスパルス
2-1
辛くも逃げ切り成功、今季初勝利。


ずっと雨になるとは思わなかった。今日は都合により1階ゴール裏で観戦。

試合前、各選手がスタジアム入りした直後、スーツ姿のキャラが一人ピッチ内に入って、
芝の状態を手で触って確認していたのが印象的だった。

相手だって攻めに来ているのだから、受身になる事だってあるし相手の時間になってしまうのはしょうがない。

でも、そこをピッチ上で素早く修正して欲しいねぇ。心臓に悪いシーンが結構あった。

高原の方が前線でボールが収まるなぁと思うけど、アレックスの前線でのプレスは良かった。


あと不安要素を挙げたらキリが無いけど、まずは連携ですかね?

攻守においてLSBのキジェの使い方とか、交代出場した選手の活かし方とか。

小さいことだけど、それを改善したらもっと良くなる!ってのが感じられた訳です。





まぁ、決めるべき人が決めたってのが何より嬉しい。

今日の所は勝利の余韻に浸ることにします。


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ある日常の終焉 ~特急あさぎり 沼津乗り入れ最終日~~

2012年03月16日 | 鉄道
時刻表見ていて、ふと気が付いた。
沼津からあさぎり4号に乗って松田で降りれば直ぐにあさぎり3号に乗れるじゃん!
・・・と、前日に思いついて即実行。
きっぷもすんなり買えて一路沼津へ



4M 特急あさぎり4号 沼津駅発車前




沼津の車両基地には211系や313系が休んでいました。
あさぎりが沼津に乗り入れ始めた頃には113系や115系がゴロゴロしていたり、お座敷客車がいたんだよなぁ



富士岡駅あたりから見える富士山




御殿場駅を過ぎたところにある有名撮影ポイント




山北の桜。 蕾はまだ固い




東山北駅あたりを疾走する。まもなく松田




松田駅。列車はこれより小田急線へ
(たぶん)最後の20000形乗車はここで終わり。



あさぎり4号を降りてホームで待つこと数分。
あさぎり3号が連絡線を渡ってやってきた。



3M 特急あさぎり3号 松田駅入線




幾度と無く繰り返してきた沼津行あさぎり号のいる日常も、この日でおしまい。




帰路の山北。
願わくばもう一度満開の桜の下を走る371系と20000形を見たかった。



谷峨駅通過。
こうやってカーブで自分の乗っている編成を見て、列車との一体感を感じるのが好き。



371系は、ホームライナーで利用したほうが圧倒的に多かったな。
くたびれ感はあるものの、快適な座り心地は今も変わらず。



グレーを基調としているが、よく見るとけっこうカラフルな色を使っている。




沼津駅進入。




沼津駅到着。
もう少し乗っていたかったトンボ返りの旅が終わった。



この幕も見納め

このあと沼津駅は371系の車両基地引き上げまでプチ祭り状態でした。

今回のダイヤ改正は、この371系・20000形や新幹線の300系など、JR化後に投入された車両の引退が印象的です。

バブルは遠くなりにけり・・・

時間の経つのってホント早いなぁ。


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清水駅みなと口の河津桜2012

2012年03月12日 | 清水
清水駅みなと口の河津桜、今年も綺麗に咲いています。


去年と比べると咲くのがちょっと遅めですかね。




月並みな表現しか思い浮かばないのが悔しいところですが、こんな言葉しか出てきません。><


春ですねぇ~



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KATOとTOMIXのブルトレを連結させる軽工作

2012年03月08日 | 鉄道模型
KATOの中間カプラー(KATOカプラー伸縮密自連形)をTOMIX車両にも応用できないか?
と思って簡単な工作をしてみました。


オハネフ24増結前面カプラセット 5170-2C3 を使います。
2個入りなので、一つはそのまま車両に取り付けますが、もう一つはバラして写真の様にカプラー部分だけを用意します。



ちなみに、従来の物(左)とオハネフ用カプラー(右)違いは、この通り「長さ」です。
この「長さ」を利用します。



まず、カッターでこの位の所でカットして




この位になるように整えます。




このようにTOMIX車両のカプラーポケットに納めます。
このとき、カプラーの首振り角度がより大きく取れるように、カプラーポケット内の突起物を削っておきました。



車両(TOMIX スハネフ15 品番8517)に取り付けました。




右はKATOのオシ14です。カプラーをオハネフ用カプラーに交換しておきます。
連結位置が偏りますがしっかり連結できています。



走行チェック。内線外線間の渡り線通過中です。
当初、TOMIX車両側カプラーの首振り角度に余裕が無かったので、ここで脱線が起きました。
上に書いたように、カプラーポケット内の干渉する突起などを削った結果、脱線は無くなりました。


R280のカントカーブを通過中ですが、ここでは問題無し。





最後に連結間隔の比較。

奥はKATO 富士編成の オハネフとオロネ です。

写真だと把握しにくいけど、KATO製品同士よりほんの少しだけ狭くなります。



とりあえずウチでは単純な本線走行ならこの連結方式でも問題無しでした。




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