VS 川崎フロンターレ

5-2
久々の大勝



あぁ、やっと勝ってくれた。
スタメン見たとき、不安しかなかった。
でも、良いとは言い切れない石毛や櫛引がスタメンなのは、それなりの理由があるのだろうと、
信じるしかなかったけど、信じて良かったですわ。
大榎監督のやりたい事を体現するには、石毛や枝村が単品でメンバーに入っても機能しないのかも。
今日は、竹内や水谷との相乗効果で周りが上手く活用できたように見えました。
戦術理解度の向上を地道に貫くのが一番かな？


ただ、失点シーンはいただけない。
メンバーが固定できない苦しさはあるだろうけど、
どーぞ点をとって下さい。と言わんばかりの状態でしたな。
あんな感じで、集中力の切れる瞬間がこれからも見えるようではちょっと心配。

常にリードしている展開でしたが、今までが今までだったので、
あと何点取れば勝てるのだろう・・・と、ずっと不安でしたよ。



とは言え、今日の所は良い週末を迎えることが出来そうです。
ありがとう、エスパルス。


次もお願いします。




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映画 ビーバップハイスクールに見る清水の街 その25

ビーバップハイスクール聖地巡礼の25回目。





今回は、完結編のシーンです。


正直なところ、音頭とか完結編は以前と比べて清水の街の露出が少なくなっています。
その代わり、印象的な場所が映ってたりします。

ま、そういう所はまたいずれ紹介しますんで、今回はおなじみの駅前銀座です。



さぁ、今回も出ました119系するがシャトル。
ここまでくると狙って撮ってると思うしかない。



2015年の同地点。と、現在の主力車両313系です。
「狂騒曲」でも出てきた真砂踏切です。



続いて、映画のシーン。
後の景色をもっと引いた絵で見たかったね。



同じシーンから、
後の高架橋はストックトン橋です。



2015年の同地点。
後の緑が無くなりました。



サーティーの所って洗剤とか、トイレットペーパーとか売ってたんだ。




2015年の同地点。
寂れ具合がなんとも言えないです。



絡まれるヒロシたち。
自転車は降りて通行しましょう的な看板が良いですね。



どうしても後の背景に目が行きます。




はまやテープ部ってテープ専門店だったのでしょうか？
記憶にありません。



2015年の同地点。



家具店（恵比寿屋）の中です。
お店閉められたんで、もう見ることは出来ません。



2015年の恵比寿屋
この店の中を突っ切ると清水橋の所に出ます。



そんで、店の中を通り抜け清水橋の所。




2015年の同地点。


今回はここまで、次回は鉄道ネタで行きます。





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VS 横浜Ｆ・マリノス

1-2
チャンスはあれど決めきれず敗戦。



もはや予定調和とでも言ってやりましょうか。

前半のうちにCBの一人をケガで下げなければならず、慣れない形での戦いを続けなければならなかった事は
十分同情と言うか、考慮しなければならないし、最後なんて本職のCB居なかったし・・・

・・・と思うけど、こんなんじゃダメだ。


攻撃は形が出来つつあって、そういう所はもうちょっと呼吸が合うのを見守りたいなって思う。
前半のうちは結構ウタカがシュートを選ばず、譲るようなパスを出して失敗した場面があったので、
そう言ったところで、連携の精度を上げていけばもっとゴールは生まれそう。

負けて悔しいけど、それでもポジティブな部分はあったのさ・・・



だけど、なんで後半終盤のカウンターで頑張って走っているのが、ウタカとデュークだけなの？
交代で入ったフレッシュな（はずの）枝村と石毛は何やってんの？ショボいミスに絡んでいる所しか印象に無いですよ？
ぬるま湯に浸かっている時間が長すぎましたか？錆つきまくりですよ？



次は頼みます。



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ＶＳ サガン鳥栖

2-2

まだまだ我慢のドロー




んー・・・結果的に追いつかれて2-2だけど、清水、鳥栖ともに連戦の疲れとが見えてか、あと一歩が届かないゲームだった。
この試合だけの結果で見れば仕方なしな部分もあるけれど、やっぱ勝ちたかった。

お互い似たような状態で、今日もある意味ミラーゲームってやつに見えましたよ。


ウタカとデュークのコンビネーションが何度か見えたけど、結構チャンスを潰してるのね。
パス繋ぐだけじゃダメ、シュートを意識して欲しいな。

逆に最後のCKに繋がる部分では、ウタカに中を意識して欲しかったなぁ・・・
中にフリーの人間がいたんだよなぁ・・・こういう所もモヤモヤしますわ。
守備にいたっても、ここぞって所を突いてくるセットプレーにおいて肝心なところのマークずれたり、
壁の作り方とかだったり、モヤモヤしまくりですわ～


あと、モヤモヤと言えば、PKになったシーンは、人によっては、また違うジャッジになっていたかもしれませんが、
是非に及ばず。です。

より一層、選手の後押しに繋がる応援を心掛ける事とし、
今日の所は、主審の判定を尊重したいと思います。　　　下手だったけどね。






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ネオパーサ清水のF1マシン

唐突ですが、清水と言えばF1です！

・・・ま、そんな訳は無いのですが、
新東名のサービスエリア、ネオパーサ清水に2007年型のF1マシン
「「ホンダ　RA107」が展示されていたので行ってきました。

清水で本物のF1が見られる事なんて、まずありませんからね。



自分、1980年代後半から1990年代初頭のF1ブームに乗ってF1を見始めて、
それが半ば惰性になりつつも今尚F1を見続けています。

最近じゃ、レースを録画しても早送りで結果のみ見るようになりつつあるけれどね。

それでも、本物は良いですよ。
欲を言えば本物の“音”を聴きたいところですが・・・



F1と言えば走る広告塔なんて言われますが、このマシンは環境問題をアピール？するため広告を無くし、
地球の絵柄（アースカラー）を採用しています。
その発想は奇抜だったけど、成績は良くなかったね。



ジェンソン・バトンの車ですね。
ステアリングスイッチすげー多いです。



リアに限らず複雑な空力処理がされていますね。
昔はあっさりしていたのになぁ。



リアからは撮れないので、最後にもう一度真正面から。


次があるならMP4/6かMP4/7Aが見たいです。




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