さよなら西友

2015年4月30日　西友清水店が閉店しました。

それに先立って写真撮ってきたんで、色々貼っておきます。



孤高の存在って感じでしたね。
























なんか西友って言うと階段付近の印象が強いのですよ。









止まる時ちょっと怖い昭和の香り漂うエレベーター









小さい頃、親が買い物中は暇なんで、この辺でバスターミナルを見ていました。




少しずつ、色々と変わったよねこの辺り。














ラーメン屋さんの糸ぐるま




結構最後の方まで営業してたんだね。




鏡の様になる外観の窓ガラス。
台風一過の時に見られる真っ蒼な空の時は、空の色を反射して外壁が空に浮いている様に見えました。



裏側の非常階段もなかなか印象的




西友の脇にあるこれが何のためにあるのか未だに分かりません。





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VS モンテディオ山形

3-3
当然ながら、スタンド全方向からブーイング。
こういうシーンってそうそう見られるもんじゃ有りませんで。



速いうちに色々手を打ったほうが良いんじゃない？

ちょっとどころじゃない。
このサッカーで成長とか理解度の向上を待つ・・・とか悠長なことを言っている余裕は無くなって来た。

去年より悪い流れだとひしひしと感じる。監督、選手のコメントから危機感が感じられない。
去年を忘れてしまったのか？

今日のチケット代を返せなんて思わない、でも、残りのシーズンシートを払い戻しして欲しいと心の底から思った。
こんな事初めてだ。

怪我人や出場停止とかメンバー的な部分で計算できない面もあるだろう。
でも、今の博打のようなサッカーはもう見たくない。





でも、何より殴りたいのは、
開幕戦で勝って、去年の悪い流れはこれで断ち切れたかな？とか思ってたあの時の自分なんだな～



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エスパサポ4コマ その5

久々のエスパサポ4コマ。
最近、三保に行けなくなってツライです。





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映画 ビーバップハイスクールに見る清水の街 その24

ビーバップハイスクール聖地巡礼の24回目。





今回は、１作目のシーンを見直します。





清水区旭町です。
まずは新世界通りを目指します。




1作目の逃げまくるシーンです。
この辺のシーン、しっかり見れば清水だと気づくのですが、初見では見逃していました。



2015年の同地点。
店が少なくなりました。
こうやって見ると結構雰囲気違いますよね。



さっきの続きのシーンです。
ここで気付くべきでしたが、スルーしちゃったのよね。



2015年の同地点。
後の看板そのまんまです。



もういっちょ続きのシーンから。




2015年の同地点。
ちょっと引いてみます。
作中では、右から走ってきてフェンスを越え、左に写っているトタンの柵の向こうへ逃げています。





さて、以前コメントも頂いた哀歌のこのシーン。
シャバ僧となったトオルが、テルに絡まれるシーンです。
正直、未だにハッキリとした確証は得られてないのですが、完結編の中で似た場所があったので行ってきました。



阿佐ヶ谷駅北口にあるスターロードです。立川・武蔵境に続いてここに来ました。

清水とは違って元気な繁華街です。上で紹介した清水の新世界通りと比べると悲しくなるぜ。（苦笑）
ここのシーン見る限りでは決め手が無く、道幅と街灯位しか比較できないのですが、どんなものですかね？　

ちなみに、完結編の中では、しっかりこのスターロードが映っているので、聖地巡礼としては間違っていません。
ま、哀歌のシーンがスターロードでなくても、ゴメンね！って事で。

＜2020年追記＞
結局「哀歌」の繁華街は東京の府中にある「宮西国際通り商店街」でした。
番外編で少しだけ紹介してます。
＜/追記＞

今回はここまで。

次回はまた、清水駅前銀座とか、清水橋の辺りをうろうろする予定です。


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ちょっと出かけてきた。 ～舞台を訪ねる～

たまには日記みたいなものでも・・・

去年の後半から生活環境がちょっとだけ変わりまして、まぁブログの更新もその辺が影響して
滞ることが多くなっています。　言い訳半分ですけど、簡単に言うと忙しくなっちゃんたんですよ。
三保の練習場に行く時間もほとんど無くなってしまいました。
週末のホームゲーム行くのに支障無さそうなのが救いですけどね。

そんな中、東京の方に用事が出来まして、清水を離れ、数日向こうに行っておりました。
最初のうちは、あんまり乗り気じゃなかったんですよ。　知らない土地だしね。
正直、東京行きの話を聞いたときは憂鬱な気持ちでした。

でも、行先を確認したら俄然やる気が湧いてきたんですよ。ゲンキンなものです。
気になる場所に近かったんですよ、ええ。



という訳で、東京は立川に行って参りました。
立川駅を跨ぐ多摩都市モノレールが印象的です。“とある”シリーズの聖地です。学園都市のモデルです。
「人口２３０万人・・・」から始るわざとらしい説明が聞こえてきそうです。

夕暮れ時の、立川北駅付近のモノレールの高架下の風景は、近未来的でかっこよかったですね。
こんな風景の中に作品の登場人物は居たんだな、と思わせる様な不思議な雰囲気がありました。

実際の街並みは、駅から10分も歩るかないうちに、普通の住宅地が広がっているんですよね。
そこはかとなく昭和の香りが漂う商店とかあって、もっとじっくり街をみたい衝動に駆られました。

この街、他にも色々な作品の舞台になっているようですが、
様々な背景に対応できる魅力、懐の深さみたいなものを持ち合わせているのでしょうね。




続いては武蔵境です。
人が多くて、こんな写真しか撮りませんでしたが、すきっぷ通りです。

“SHIROBAKO”良かったわー。ベテランの存在感や、随所随所に胸を打つセリフ。
『自信を持て、覚悟をしろ』の辺りは、今の自分にズシッとくるものがありました。
ずかちゃん先輩かっけーっす。
SHIROBAKOは現実世界が舞台ですから、ここはもうそのまんま。　まだコラボ企画のパネルが飾ってありました。
心残りといえば、時間無かったし、暗くて雨だったし、もっとゆっくりしたかった。
通り過ぎるだけじゃなくて、日高屋とか、さかい亭とかにも寄りたかったんだぜ。

まぁでも、直に街の空気に触れられたのは嬉しかったです。


さて、聖地巡礼もう一箇所行ってきましたが、それは明日の更新で・・・