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みやかと、ともえの清水の愛すべき風景紹介第5弾、清水駅前銀座商店街です。
小さい頃にこのアーケード商店街を通ったことのある人は、イラストを見ただけで何かしら感じて頂けるものがあるかと思います。
「きっと誰もが通るみち」には、単純にこの商店街の道を通る。と言う意味と、どのみち子供はオレンジタイルをたどって歩く。と言う意味を込めています。
今でも何処かのお子さんが、オレンジタイルの上をたどって歩くのを見ると、嬉しくなりますね。
受け継がれるこの街の伝統!って感じで(笑)
当初は、みやか(左の子)はドヤ顔してる表情で描いて貰ったのですが、楽しそうなイメージが感じられなかったので、
楽しさ全開な笑顔に修正してもらいました。
え?私はどうだったかって?
もちろんオレンジタイルをたどって歩きましたよ。
今となっては何が楽しかったのか思い出せないけれど、何だかとても楽しかった思い出は残っています。
【絵】:いつものイラスト担当さん 【写真・加工・構成】:プライム
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