カント付レールでＳ字テスト

おまけ程度で申し訳ないですが、先日のカント付レールの続き。
※耐久試験を行ったわけではないので、参考にどうぞ。


280のカント付レールでＳ字を組んでみた。
見た感じ蛇の道ですな。




KATO　24系富士のカニ+オロネ+オハネ
見た目、凄いねじれ方しているけれど問題無しでした。




さらにおまけ、密自連形TNカプラー(0374)でテスト。
2両だと問題無さそうでしたが3両以上のねじれの影響はわかりません。




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TOMIX カント付レール小円セット

ようやく　TOMIX　カント付レール小円セット(レールパターンCA-S)　が、発売されました。
280のカーブにもかかわらず、カント付きという事で車両同士で支障しないか色々試してみました。




まず車両を置くとこんな感じです。
傾きが良いですね。




最初はアーノルドカプラー
無難です。ってかこれで支障あるようだったら困りますね。




KATOのサンライズです。
これも問題無しです。




KATO　24系富士のオハネの連結面です。
KATOカプラー伸縮密自連形（いわゆる中間カプラー）装備車です。
際どいですがこれも問題無しです。



同じくKATO　24系富士のオハネフ同士です。
左が200番台　右が100番台です。
200番台は「ナックルカプラー長」、100番台は「EF66前期形ナックルカプラー」を装備しています。
これも僅かながら支障はしていません。




KATO　EF65PF(3061-1)と24系富士のオハネフです。
両方ともEF66前期形ナックルカプラーを装備しています。
超際どいです。機関車が前方向へ進む限りは支障はしません。
ただし、推進運転時、僅かに機関車の庇が客車にかすります。
気になる場合は客車のカプラーを「ナックルカプラー長」にすると良いかと。




今度はダメだったケース。
KATO　24系富士のオハネフです。
両方ともEF66前期形ナックルです。この組合せは通常の280のカーブでも通過できません。




やっぱり支障しました。




耐え切れずに脱線しました。




最後はTOMIX車両にボディマウントの改造ナックルを装備した車両です。
左のカニはカプラー位置が、ナックルカプラー長　相当です。




24系25形100台の場合、片方の車両をナックルカプラー長にしないとカーブ通過は厳しいようです。
とりあえず写真のケースでは問題無しでした。





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清水模型センター

清水区大手町にある清水模型センターです。
43年の歴史に幕を下ろし閉店するようです。
最近はラジコン専門店としてその名を馳せていたようで、ラジコン系のブログでは閉店を惜しむ声があがっています。

鉄道模型派の自分としては、前の店舗の頃よくお世話になっていました。
（・・・と言っても小学生だった頃の話で大した買い物は出来ませんでしたが。）

あの頃は店に入ると直ぐに鉄道模型の大きなショーケースがあって、
KATOとTOMIXに関しては、カタログに載っている車両は殆ど置いてありました。

お店の人に

「あの～、鉄道模型ください」

と、言うと

「はい、ナインゲージですね」

と、よく聞き返されたのが印象に残っています。
Nゲージが9mmゲージと呼ばれていた頃の名残かも？？

あの頃から既に30年近くが経とうとしています。

とかく思い出は美化されがちな物ですが、それでも、あの頃の店内は自分にとって夢のような空間でした。
ラジコン専門店となった今では、閉店セール中と言えども自分が訪れることは有りませんが、
美しい思い出を作ってくれたこの店と店員の皆さんには、感謝の気持ちで一杯であります。



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VS ヴァンフォーレ甲府

3-0で勝利！


内容はミスもあったりして、この秋空の様に清々しく・・・とはいかなかったけど、点がとれて勝つってのは良いねぇ。
3点目は、美しかった。

平岡は競り合ってボールを触るところまでは良いんだけど、その後がほとんど相手に渡っている。
動きがやっぱりCBなんかな？

高原はやっぱうめ～な。前線でキープできるのは良いね。

こっちの攻撃が良かったと言うより、甲府が怖くなかった印象も受けた。



あと、翔さん・・・勘が戻らないだけだよね？？　頼みますよ。


帰り道はバスに乗らずに徒歩でドリプラ向かった。
今日みたいに混んでいる日は歩いてもそんなに変わらない。



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今日のエスパルス 2011.10.20

2011.10.20　今日のエスパルス三保グランドです。


連日同じ様な写真ばかりで恐縮ですが、雰囲気だけでもお楽しみください。




今日もトップとサテと分かれています。
昨日と違う点はトップ組に高木と杉山がいる点でしょうか。



こちらはサテ組。鍋田はこちらにいました。




別メニューの児玉です。黙々と練習に励んでいます。
今日はグランドにユングベリの姿は見えませんでした。



終了直前のランニング。




お馴染みの円陣




最後にゴトビ監督とコーチ陣




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