VS サガン鳥栖

1-1
追いつかれてドロー


今日は両SBが攻撃面でブレーキだったかな・・・と。
とくに左のキジェの所で攻撃が繋がらない。
手数掛けすぎで相手に囲まれる→パスの出しどころが無い→バックパス→攻撃やり直し
こんなシーンが結構あったように感じる。
良い時のアレックスみたいに中盤を一生懸命走り回り選手間をケアをする選手が欲しいなと。
ま、そのへんはコータの役目なんだろうけど。

あと、今日の内容じゃブーイングはしゃーなしと思う。
・・・だけど、過剰なゴールコールは余計なプレッシャー掛けちゃってるんじゃないかと心配してみる。



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わたしの好きな曲 ～ドーヴァーの白い想い出～

youtube見ていたら、懐かしい曲にいっぱい出会えたので、今日は自分の好きな曲の事でも書いてみます。

「音楽畑7」より
服部克久 - ドーヴァーの白い想い出 White Cliff Of Dover


この曲をはじめて聴いたのは1991年頃、家族が見ていたNHKの「ピアノでポップスを」という番組内でした。

最初、番組には全然興味なかったんですけど、テレビから聞こえてきた悲しげなメロディに一瞬で虜になりました。


次の日には「すみや」に行ってCDを買っていたような覚えがあります。

「イージーリスリング」というジャンルを知ることができたのもこの曲のおかげです。

あまりにも好きだったんで、ピアノの基礎なんて全然知らないのに、指使いなんてデタラメなのに、

この曲だけはピアノで弾けるようになりました。

ただ好きなだけではなくて、新しい世界にチャレンジさせてくれた思い出の曲でもあるのです。

VS 大宮アルディージャ （ナビスコ）

3-1
なんとか逆転勝ち


序盤は良かったけど、決定機をモノに出来ず逆に失点。
いやな流れだったけど焦りは見えなかった。　ただ、攻撃の連携が上手くいかない場面もあり、やっぱりもどかしい展開。
崩しきれなかったパス交換のシーンとか、感じることの出来なかった縦パスとかね。

石毛は見るたびに成長している感じ、時折小技を見せては沸かせてくれた。
でもね、ゲンキ共々消えている時間も結構あるのよね。
その辺りが今後どう変わっていくのかは楽しみ。


初ゴールの白崎、インタビューシーン。
相手の集中力が切れ掛かっていた時間だったけど良いゴールでした。嬉しいね。

2点目のPKにつながったファールのシーンはファール単体ではイエローでもいいんじゃね？って思ったけど、
あの時の状況見れば完全に決定機阻止なのでレッドなんだろうなぁ。

あと、試合前審判団の紹介でスタンドのあちらこちら(西サイドだけじゃないよ)から自然とブーイングが出たのは笑った。
やっぱみんな不満だったのね。審判団にいきなりブーイングなんてはじめて見たよ。(苦笑)


これは試合前の、拝郷メイコさんのミニライブ。
おー、この人が「ボーカロイド　MEIKO」の中の人かぁ。

とっっっても良い声でした。やっぱりMEIKOの声とは違うのな、と。
VOCALOID3でMEIKOを作り直して欲しい・・・とか思ってみた。たぶん全然違うものになりそう。

拝郷さん、清水に親戚がいるそうで、ちょっとだけ清水に縁があるみたい。
晴れていたらピッチの上で歌う予定だったみたいでそこは残念。

いつも開場直後に風雅なおとさんが歌ってる王者の旗 Rythmix Versionが流れてるけど、
思わぬところでMEIKOとKAITOの中の人の歌声を揃って聞くことが出来ました。



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清水駅前にて

さて、清水駅前の工事もいよいよ最終段階です。



ロータリーとバスターミナルの完成以後、色々と新しい駅前のカタチって物が見えてきました。

・・・が。


多くの清水人が気にしているのは、この掲示の内容かもしれません。

もうすぐですね。

ところで、猫舌な自分は熱々のナスソバが苦手なのです。損な体質です。



余談ですが、工事用の外壁に描かれたイラスト。

結局、海釣り公園に行くことは無かったな・・・。



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六月の蛍

今年も蛍が舞い始めました。（この写真の上半分に5匹います。）

小説「蛍川」のラストシーンのような光景は無理ですが、

闇の中、音も無く点々と浮かび上がる蛍火は、幻想的で心に染み入るものがあります。



夏が静かにはじまって行きます。




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