関東以北、最大。新日本石油精製 室蘭製油所の夜景。プラントの作業灯が放す光が
海面を照らしている。
室蘭は新日本製鐵、日本製鋼所、函館ドック。さらに、関連する中小の会社が、港の周囲に
林立する北海道を代表する重化学工業都市です。
製油所の沖合いの桟橋に、巨大なタンカーが接岸している。
タンカーの大きさは、30万トン、船長は333メートルと東京タワーの高さと同じ。
国内で最大級の船舶です。
原油を海底パイプラインで陸揚げ中のタンカーと、関東以北で最長の吊リ橋、
'白鳥大橋'との光のコラボレーション。 全長、1380メートル橋桁と140メートルの主塔を夜空に浮かび上がらさせている、
ライトアップとイルミネーションの光源は、風力発電によるエコ電源。


清楚な'ゼラニウム'。本来は、四季咲き、どうしたことか、昨年の夏以来の開花。
この花色が好みで、約7年間の永い付き合です。
学名:Pelargonium x hortorum
英名:Geranium
和名:テンジクアオイ
別名:ゼラニウム 半耐寒性常緑多年草(フウロソウ科ベラゴニウム属)
カンパニュラ・' ベルフラワー 'が、爽やかな紫青色のベルのような小さな花を咲かせ
始めました。
昨年の秋、露地で育てている株の一部を鉢上げ。室内の窓際で育てた、'ベルフラワー’。
露地栽培の株は今も雪の下で越冬中。極めて耐寒性の強い植物。開花は6月初旬頃
に、株の全面を覆うように花を咲かせてくれます。(3月9日、写真を更新しました)
学名:Campanula portenschlagiana
英名:Dalmatian bellflower
和名:オトメギキョウ(乙女桔梗)
別名:ベルフラワー
耐寒性常緑多年草(キキョウ科ホタルブクロ=カンパニュラ属)
始めました。
昨年の秋、露地で育てている株の一部を鉢上げ。室内の窓際で育てた、'ベルフラワー’。
露地栽培の株は今も雪の下で越冬中。極めて耐寒性の強い植物。開花は6月初旬頃
に、株の全面を覆うように花を咲かせてくれます。(3月9日、写真を更新しました)
学名:Campanula portenschlagiana
英名:Dalmatian bellflower
和名:オトメギキョウ(乙女桔梗)
別名:ベルフラワー
耐寒性常緑多年草(キキョウ科ホタルブクロ=カンパニュラ属)


花色は燃え立つような鮮やかな深紅のゼラニウム。
日照時間が長くなって来た事が理由か、絶え間なく花を咲かせています。
'カリエンテ・ ファイヤー' の葉茎には、ゼラニウム独特の香りはありません。花は
好きだが、香りを好まない人にも最適な花です。 (3月9日、写真を更新しました)
学名:Pelargonium peltatum 'Caliente Fire'
和名:テンジクアオイ
別名:ゼラニウム 'カリエンテ.ファイヤー' 半耐寒性常緑多年草(フウロソウ科ゼラニウム属)


約1ヶ月、三角形の赤紫色の葉を旺盛に茂らせ、再び、薄桃色のラッパ形の優しげな花を
咲かせ始めました。
元々、四季咲きの球根草ですが、花をよく咲かせてくれる手の掛からない植物の一つです。
学名:Oxalis regnellii 'Triangularis'
流通名:オキザリス 'トライアングラリス’
半耐寒性球根、カタバミ科カタバミ(オキザリス)属
'オオハクチョウ'。シベリアへの3,000キロに及ぶ旅たち、まじか。渡りのメカニズムは色々あるが、日照時間が13時間を越えると、体内のタイマーが作動。 当地で、日照時間が,一日の半分を超すのは、4月中旬頃。その日の為か、飛行する姿に勢いを感じる。ガンバレ!!。
3月、幌別川の水鳥たち
'かごめ'のジョナサン ' X '
'マガモ' のつがい、仲良く朝の食事中。
'マガモ'・水面に映る自分の影と'、 ' ダブルフライト '。
カモメのパフォーマンス。 ' ジャンプ!'& ' ジャンプ!'
存在感を発揮。金色の目、'キンクロハジロ'。愛称は、' キンクロウ '


もつかない、スイッチバックの季節。
秀峰'羊蹄山'が、久し振りに全貌を現してくれた。カメラアングルは、洞爺湖の北側に広がる
丘陵からの眺望です。




併設されているカフェ・レストランでは、牧場で搾乳された新鮮なミルクや野菜を材料
に、シェフが腕を振るったメニューが・・・ ・。






スポット。春から秋にかけて店舗の前の花壇は百花騒乱。裏手には、この時期は雪
に覆われている牧草畑が果てしなく広がっています。









噴気活動中の「国指定特別天然記念物」。



今は、穏やかに蒸気をたなびかせ、頂に雪を抱いた山容を鏡のような湖面に映し出
しています。


花の径は2㎝程の小さな花。紅色の5枚の花弁には濃紅色の脈が入り、濃緑色の葉と花の
コントラストが鮮やかな可愛い花です。最盛期のように花を沢山、咲かせ始めています。
18℃前後の生育温度と陽の光があれば、通年、花を咲かせ続けてくれる我が家のマスコット
フラワーです。
学名:Erodium x variabile
流通名:ヒメフウロ(紅花)耐寒性常緑多年草(フウロソウ科、エロディウム属)