クロッカス、我が家の庭では春一番に花を咲かせ始めます。昨年の11月から約 6ヶ月程
、庭で咲く花は全くありませんでした。クロッカスは、当地に本格的な春が訪れた事を 知らせてく
れる花です。
シラー・チューベルゲニア、春になるとクロッカスに続き花を咲かせます。毎年、開花を楽
しみにしている球根草です。草丈は15cm程と低く、白い花弁に薄いブルーの筋模様の爽やか
な花を咲かせています。
チオノドクサ、花名はギリシャ語のChiono(雪)doxa(輝き)から。青藤色の清々しい花を
2日前から咲かせ始める。球根草ですが、なぜか庭の方々から芽生え花を咲かせます。下の
画像は、ヒダカミセバヤの株の中に混じり、蕾を膨らませているチオノドクサです。
タツタソウ(竜田草)。紅色の若葉を芽吹きながら、蕾を膨らませています。まもなくすると
薄青色の独創的な花を見せてくれます。 後日、花が咲きましたら再UPを予定しています。
※一部、画像を更新しています。今日の当地は小雨、雨の中で撮影した画像です。
行しまして球根草が花を咲かせています。
新緑の季節を迎えられています大阪方面と季節が大き
く異なることに驚かれているでしょう。
当地では、この時期から庭の花木、野山の草花が一斉
に花を咲かせ始めます。やっと本格的な春が訪れて来ま
した。
も花が揺れ、息を詰めてのシャッター押し。
今日、小雨・微風の天候の中で再挑戦。傘をさしての撮
影、どうにかピントが・・・。
.
で開花してくれそうです。このところの気温の上昇で、
庭の草花の芽生えが勢いを増し来ました。
同じシラーでも、シラーヒスパニカは、やっと若葉が
地中から出始めた程度です。
道内では、本州方面と異なりまして草花や花木の開
花が、この時期から一斉に始まります。
さらに、野山の山野草も花を咲かせ始めます。開花
が待ちどうしい毎日です。
タツタソウ、いよいよですね。
我が家のタツタソウは終わってしまいましたが、
あの葉色と花、名残惜しいです。
II.sanさんのタツタソウを見せてもらいます。
クロッカス、チオノドクサは終わりましたが、
何故かシラーがまだです。
春の球根可愛いですね。