日の入り時間の40分ほど前。、西日に照らされた周辺の全てのものが、静まり返る海面に映り込む。数日振りに見る穏やかな夕方の風景です。
当地の日没時間は17:48分。カメラアングルは、「エンルムマリーナ室蘭」近傍から茜色に染まる西空の光景です。
日没時間に併せて、白鳥大橋のイルミネーションとスポットライトが点灯。夜の帳が下りる空と海に優雅な姿を浮かび上がらせました。
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すっきりきれいな景色です!
おだやかな海面に景色が写り込んでますね~!
見ているだけで気分がさわやかになります…。
旭川にも川に架かるツインハープ橋という、
この橋に似た橋がありますが、ずっと規模の小さいものです。
で旭岳の紅葉が始まったことが放映されていました。
当地の今シーズンの天候は、例年になく変動が大き
いように思います。
撮影当日は、久しぶりに朝から晴天、夕刻になっても
無風状態の好天に恵まれました。
ただ、時折、さざ波が立っていました。本来、条件が
整いますと橋桁を吊るハンガーロープが等間隔で海面
に映り込みます。またの機会にお見せ出来ればと思っ
ています。
茜色の空もとてもきれいですし
白鳥大橋のイルミネーションも
珠のネックレスのように眩いです
デジタル表示の気温と風速が表示されています。大橋
を通過時点での気温は20℃、風速3m/Secとほぼ無
風の状態でした。
撮影の立ち位置は港を囲む外防波堤のさらに、内側
に設けられています防波堤内の海面。港内で夕日を
受けますと最も物体の影を水面に映し込む場所です。
日没直前から、さざ波が立ち始めましたが、数日振り
の穏やかな夕暮れでした。