ピンときたら、日本橋ローラー大作戦。
偉大なから揚げを出すお店「南ばん」の重点攻略ミッション、コードネーム「チキンレース」も、はや第5R目。
日に日に口数が少なくなっていく後輩を観察することが楽しみになりつつあります。
というわけで、本日の昼飯は「南ばん」で、「南ばん丼+から揚げ1個」を食す。
「南ばん丼」は、ちゃわん2杯分は軽くある白飯の上に、勝手に命名「南ばんあん(ひき肉とたまねぎのみじん切りにとろみをつけたもの。ピリ辛。)」をたっぷりかけたもの。
出てきてしばらく絶句するすさまじいボリューム。
麺類だとスープを残すという逃げ道がありますが、ご飯ものにはそれがなく、いきなり苦しいレース展開。
おまけにとろみがついているだけあって、まったく温度が低くならず、ほうほうのテイで完食するころには、ウワアゴがヤケドでベロベロというありさま。
ワタクシ的には、「南ばん丼」よりも「南ばん麺」の方が好きですね。
逃げ道の有無はともかく、麺の方が、スープにとろみが溶けていくという変化があるところが気に入ってます。
っつーか、カラダは大丈夫なの、オレ?
1000円ぐらい。
☆☆☆
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偉大なから揚げを出すお店「南ばん」の重点攻略ミッション、コードネーム「チキンレース」も、はや第5R目。
日に日に口数が少なくなっていく後輩を観察することが楽しみになりつつあります。
というわけで、本日の昼飯は「南ばん」で、「南ばん丼+から揚げ1個」を食す。
「南ばん丼」は、ちゃわん2杯分は軽くある白飯の上に、勝手に命名「南ばんあん(ひき肉とたまねぎのみじん切りにとろみをつけたもの。ピリ辛。)」をたっぷりかけたもの。
出てきてしばらく絶句するすさまじいボリューム。
麺類だとスープを残すという逃げ道がありますが、ご飯ものにはそれがなく、いきなり苦しいレース展開。
おまけにとろみがついているだけあって、まったく温度が低くならず、ほうほうのテイで完食するころには、ウワアゴがヤケドでベロベロというありさま。
ワタクシ的には、「南ばん丼」よりも「南ばん麺」の方が好きですね。
逃げ道の有無はともかく、麺の方が、スープにとろみが溶けていくという変化があるところが気に入ってます。
っつーか、カラダは大丈夫なの、オレ?
1000円ぐらい。
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