広島についで、オーサカでもperfumeのライヴに参戦。
しかも、2daysの両方とも行くというオトナな対応。
多幸感に溢れた音と光の空間は、『ライヴ』と言うより『現代アート』とか、『総合芸術』というような言葉こそが相応しい。
しかも、2daysの両方とも行くというオトナな対応。
多幸感に溢れた音と光の空間は、『ライヴ』と言うより『現代アート』とか、『総合芸術』というような言葉こそが相応しい。
画像では、分かりづらいが、
会社の目の前の川に、体長40センチを越えると思われるバカでかい亀がプカプカ浮いているのを発見。
思わずパチリ。
ここ最近の増水で流されてきたのか?
達観したように漂うその姿に、なぜか心惹かれる。
会社の目の前の川に、体長40センチを越えると思われるバカでかい亀がプカプカ浮いているのを発見。
思わずパチリ。
ここ最近の増水で流されてきたのか?
達観したように漂うその姿に、なぜか心惹かれる。
台風の暴風圏内に入り、凄まじい雨と風。
これはどこかにお出かけせねば、と考え、
堺で開催されている『ゴルゴ13の世界展』を見に行く。
なんでも、作者のさいとう・たかを先生のご出身が堺市なのだそうだ。
エレベーターの扉が開くと、銃を持って立つデューク東郷と、これまた堺市にゆかりのある与謝野晶子がお出迎え。
なんともはや、シュールな光景。
これはどこかにお出かけせねば、と考え、
堺で開催されている『ゴルゴ13の世界展』を見に行く。
なんでも、作者のさいとう・たかを先生のご出身が堺市なのだそうだ。
エレベーターの扉が開くと、銃を持って立つデューク東郷と、これまた堺市にゆかりのある与謝野晶子がお出迎え。
なんともはや、シュールな光景。
以前どこかで、作家の村上春樹さんが、
「『大砂漠』っていう名前のバーがあったら、必ず行ってみるのにな。」
というようなことをおっしゃっていた、ような気がする。
三ノ宮で、フラフラ歩いてたら『書庫バー』というこれまたそそる名前のバーを見つけた。
中の雰囲気も素敵。
こういうバーが家の近くに出来たらいいのに。
「『大砂漠』っていう名前のバーがあったら、必ず行ってみるのにな。」
というようなことをおっしゃっていた、ような気がする。
三ノ宮で、フラフラ歩いてたら『書庫バー』というこれまたそそる名前のバーを見つけた。
中の雰囲気も素敵。
こういうバーが家の近くに出来たらいいのに。
ちょっと前の話。
祇園祭の日に、京都の『円通寺』を訪れて、『借景』のなんたるかを知る。
交通の便の悪さからか、週末だというのにガラガラでお得な感じ。
お庭越しに真東の比叡山を望み、刻々と変わりゆくその光景に心奪われる。
特に、夏の夕立が晴れたあと、段々と比叡山の稜線と山肌がくっきりとしていく様は、凄みすら感じた。
この光景が何百年前の人も同じような感慨を持って見たであろうことを考えると、本当にドキドキする。
京都はスゴいな。
祇園祭の日に、京都の『円通寺』を訪れて、『借景』のなんたるかを知る。
交通の便の悪さからか、週末だというのにガラガラでお得な感じ。
お庭越しに真東の比叡山を望み、刻々と変わりゆくその光景に心奪われる。
特に、夏の夕立が晴れたあと、段々と比叡山の稜線と山肌がくっきりとしていく様は、凄みすら感じた。
この光景が何百年前の人も同じような感慨を持って見たであろうことを考えると、本当にドキドキする。
京都はスゴいな。