グーグーガンモ的な笑いかた。

	Short Films デラックス版 [DVD]
	クリエーター情報なし
	ジェネオン エンタテインメント

トモダチに薦められていた麻生久美子嬢のDVD『Short films』をみる。


水色のミニのワンピースで踊る麻生久美子嬢が、あまりにもキュートで魂を撃ち抜かれる。


そんなこんなで、自分の中で麻生久美子嬢祭りが勃発。


Amazonでチェックしたら、ほとんど作品をすでに見ていることが判明するも、このままのイキオイだと『時効警察』のDVDも買ってしまいそうな危険が・・・・。


それにしても、麻生久美子嬢にしても菅野美穂嬢にしても、笑いかたがかなり独特、はっきり言ってしまえばちょっと変なのに何故ゆえにこれほど魅力的なのか?

キラーコンテンツ。

最近お気に入りの動画がこれ。



http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=98TG5Qq5EIs



余りのバカバカしさに、どんな状況でも笑ってしまう。


ちなみに、投稿者は会社の同期で、被写体は会社の偉い人。
youtubeへの投稿は被写体ご本人公認らしいです。


それにしても笑えるわー。

遠きにありて想うもの。

一年に２日だけ、大晦日と元旦だけは実家のある岐阜の片田舎にに帰ることにしている。


30歳を過ぎた頃から、生まれ育ったこの街にノスタルジーを越えた何かを感じるようになった。


暖かで、どこまでも柔らかで、それでいて触れるとキリキリと痛い。


それが一体何なのか、何を意味しているのか、僕にはまだ分からない。



















とか、言っちゃったりして。

純粋なる物欲。

Audiの新しいモデルA1が恐ろしくステキだ。


必要がないのに買ってしまいそうな勢いである。


消費こそが製品とデザイナーに対する最大のリスペクトだ、と思ったりして。

不満足の表明、はたまた改善策の要求。

オーサカに転勤になり、南堀江に住み始めて１０ヵ月が経過しようとしております。

前がトーキョーの下北沢にかなり長く（７年近）住んでいたこともあり、あらゆる生活の場面で「お気に入り」を一から探さなくてはならず、大変困っておりますです。

まぁ、それが楽しかったりもするわけですが。

というわけで、トーキョーと大阪の違い、また、独身貴族の悩みを思いつくままに。



■歩きタバコ、ＮＯ！
完全に禁煙してからしばらく経つが、オーサカはトーキョーと比べてタバコのマナーが相当悪いですね。
トーキョーでは街中ではもう歩きタバコはほぼ見ず、たまにしている人を見かけると露骨に異質な感じがしたものです。
ところがオーサカでは、心斎橋のど真ん中でも平気でぷかぷか・・・。
やめましょうね、そろそろ。


■クリーニング屋さんのサービスレベル
まずクレジットカードが使えないことに驚き。
さらに、朝出しても、夕方に仕上がらないことに驚き。
おまけに古臭いポイントサービスとかしてるし。
そんなんでお客さまの囲い込みにはなりませんよー。
唯一夜の１１時までやってるところを発見し、重宝していたのですが、オーナーが変わり２１時閉店に。
むー。


■美容院の手抜き
びっくりするぐらい下手なんです。
イメージを伝える力、とか、オーダーの再現能力とかいうレベルではなく、左右のバランスがいびつとか、明らかな切りすぎとか。
初回はいいけど、２回目から明らかに手を抜かれている気が・・・。
オーサカに来て４回美容院を変えるも、いまだ安住の地には落ち着けず。
困ったものです。
まぁ、私の髪型、限りなく丸坊主に近いんですけどね。


■蕎麦屋がない
いい年こいた大人が、土曜日の１１時からビールを飲んでひなびた感じにならないためには、蕎麦屋ぐらい最適な場所はないと固く信じているのですが、オーサカには本当に蕎麦屋が少ないわけで。
それだけうどんの文化で、そのレベルが高いのはわかりますが、なんとなくうどん屋で昼酒をするのは違うような気がするんです。
串かつやお好み焼きで一杯、というのもなー。



なんだかんだ書きましたけど、次回はオーサカのいいところを書いてみたいと思いますよ。

突き抜けてみる、という勇気。

トモダチに教えてもらった『銀のさら』のCM、最高。



エンペドクレス的な価値をゲノス的に表現してみました。

あー、そっちね。



http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=YI2y2gLsT-U



はははははははははは。