裏切らないという裏切り。

ドルチェは『種子島産さつまいものモンブランとキャラメルジェラード』をエスプレッソ・アロマ(ヘーゼルナッツ)で。


残念ながら名前が全て、という代物。


何の驚きもなく。

及第点は落第点。

続いて飯。


アラカルトに魅力的なメニューが乏しく、無難なラザーニャに。
昔は『サルシッチャとレンズ豆の煮込み』とか、かなりマニアックな凝ったメニューがあったように思うのですが・・・。


やはりロケーションの問題かしらん?




味は可もなく不可もなく。

駅中プチイタリアン

正月休みを利用して実家に帰省。


品川駅で新幹線を待つ間に、『カフェクラシカ』で飯を。



まずはトリッパのフリットで赤ワインを。

ドルチェは

グラッパを効かせたチョコレートムースを、カプチーノで。


長居をするつもりはなかったのですが、キレイなお姉さん(←商売上手)に勧められてついついオーダー。


濃厚なチョコレート、グラッパの大人な香り、ナッツのクリスピー感、甘酸っぱいラズベリーソース。
バランスも良く、実に美味。

これで280円は、ホントにお徳。

倍の値段でもトクダン不思議ではないと思いますよ。

食事は

じゃがいものニョッキ ゴルゴンゾラソース。

干し葡萄の甘さがアクセントに。

ボッサ的午後。

朝早く起きて掃除と選択。

その後サイクリングがてらに、『ダニエラ』によってブランチ。


ちょっとだけ迷ってから、レバーペーストでグラスワインを一杯。
美味。

久しぶりに穏やかな時間の流れ方。

ひょっとしたら

『鬱病』なのか?



なんて思ったりして。



何に対しても全くやる気が出て来ない現状を、少なくとも記録にとどめておかねば・・・、と思い、無理矢理気力を絞り出して投稿。



写真は、新宿御苑前の花園通りで、『匂い』を頼りに発掘した家庭的なイタリアンのお店でのランチ。

久々の大当たり。

このお店、おそらく何を食っても美味い自信あり。
今日初めて行ったお店だけど。


その名も『サンセット・キッス』というそうな。



近い内に再訪してみようと思います。
















もうこれ以上は書けません。

体力の限界。
気力もなくなり・・・、

(チヨノフジ風の〆)

セレブ気取れず。

２日間にわたった命の選択はそろそろお開き。

仕上げは麻布での飲み会に参加。
問題は羽田空港からバックパック姿で直行ということ・・・。


浮いたっていいじゃない。
だってサラリーマンだもの。




画像は千歳空港のツリー。
まぁそういう季節だということで。


というわけで、ちょっと早いけど、



メリー・クリスマス☆



ワタクシの周りのすべての人に、特大のシアワセが訪れますように・・・。

店の売り。

『あじさい』で塩ラーメンを食す。

こんなに澄んだスープなのに、味がどぎつくトゲがあるのはなぜか?
メラミンのレンゲとくせのあるチャーシューがマイナス。


それにしても、オペレーションは見事の一言。
このお店の宝は、間違いなく入り口でお客さんをさばいているお姉さんである。
断言。

空港独特の空気。

飛行機を待つ間、シェーンヴァッサーでスタウトを飲みながらブログを更新。


お供は鴨のコンフィとハーブサラダ。


ちょっと大人な感じ。

出逢いは突然。

噂に聞いていた『パンロール』を偶然発見してぱくり。


ふーん。

確かにビールには合うね、これ。

実力者。

『阿武茶』のバゲット・サンドは、今年も確かに美味。


軽くても美味いバゲットは確かにあるという好例。



それにしても、店員とワタクシを除く客の全員が外国人という状況はどうなのか?
日本人にパン好きはいないのか?

話法。

ゲレ食一食目を、『カツカレーから入る』というのは、かなりトラディショナルである、と思っておりますが、先生は如何お考えでしょうか?

影響の一端。

天気は良いのですが、如何せん雪が・・・。


籠り組みに聞くと例年になく暖かく、ここ一週間ばかし降っていないとのこと。

地球温暖化、かしらん?

ルーティーンの変化。

いつものお店に新作登場。

迷ったあげくチーズ鰹とチャーシューマヨを購入。

どちらも美味。