FDA札幌・福岡就航まであと8日になりました。先週は赤フジが地元マスコミ各社への披露という大役のため福岡に飛びました。4月1日からはこの福岡と札幌(新千歳)という大空港に就航するFDA。1月以降は信州のメディアがFDAを数多く報道していましたが、これからは福岡そして北海道のメディアにも注目したいですね。
赤に水色に桃色、数ある航空会社のなかで、FDAは機体を1色で"まる塗り"していますので、大型機・中型機が頻繁に行き交う空港においても、その存在感は他に負けないと思います。北海道や福岡の皆さまはもちろん、他社の便に搭乗する方もこの機体は印象に残ることでしょう。それを考えると、この機体のデザインを考案された方は、ほんとうにすばらしいと思います。
さらにこのメジャーデビューでひとつ嬉しいことは、午後7時台に出発する便ができることです。到着便を待つだけになる午後6時以降の空港ターミナル前は、今のところご覧の写真のように閑散としています。4月からのFDA福岡最終便は午後7時30分に出発しますので、これまでより人の滞留がより多くなって空港に活気が生まれると思います。できればまもなく発表される6月1日以降のダイヤでも、こうした夜の出発便を残してほしいものです。
赤に水色に桃色、数ある航空会社のなかで、FDAは機体を1色で"まる塗り"していますので、大型機・中型機が頻繁に行き交う空港においても、その存在感は他に負けないと思います。北海道や福岡の皆さまはもちろん、他社の便に搭乗する方もこの機体は印象に残ることでしょう。それを考えると、この機体のデザインを考案された方は、ほんとうにすばらしいと思います。
さらにこのメジャーデビューでひとつ嬉しいことは、午後7時台に出発する便ができることです。到着便を待つだけになる午後6時以降の空港ターミナル前は、今のところご覧の写真のように閑散としています。4月からのFDA福岡最終便は午後7時30分に出発しますので、これまでより人の滞留がより多くなって空港に活気が生まれると思います。できればまもなく発表される6月1日以降のダイヤでも、こうした夜の出発便を残してほしいものです。
天草エアラインと並ぶと絵になると思います。
6月からのダイヤと中古とはいえ4機目となる
婿養子のカラーが気になります。
FDA4号機は5月デビューでしょうか。そらなら、藤の季節なので藤色(紫色)などどうでしょう。
もちろん愛称はフジフジで・・・
また翌日の帰路の福岡では、那覇からの搭乗便が着陸した直後、福岡でのお披露目会?で駐機している赤フジに、またもや出会いました。
2日連続で、思わぬところでFDAの機材に出会い、FDAの活躍の場が非常に広がっていることを実感するとともに、真っ赤な機体は小さいながら747や777の大型機に混じっても、なかなかの存在感だと思いました。