PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

DOROTHY vs ALICE: Princess Rap Battle (Emily Kinney, Ryan McCartan, Whitney Avalon) *explicit*

2019-10-25 13:54:06 | Weblog

DOROTHY vs ALICE: Princess Rap Battle (Emily Kinney, Ryan McCartan, Whitney Avalon) *explicit*

 

結局、このシリーズ(Rap Battleシリーズ)、病みつき気味になり始め❓、色々探してますー\(//∇//)\

 

おとぎ話の主人公(及びそのチーム)シリーズ、オズの魔法使のドロシーVS不思議の国のアリスのアリス(行く道で出遭って👀👀、メンチ切り合う一部始終。。。(o_0)W(`0`)W)

 

韻踏みまくり〜〜🐈🐾

 

バトルは創作ファンタジー、の世界に閉じ込めて… 僕らいくー(ボクライクーー 僕Like… 今日のナンセンス


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愛と究道のフリーソロ

2019-09-10 14:53:45 | 映画



アレックス・オノルド君、キュートな彼女いたーーアダム・オンドラ君も、コンペ優勝した後、彼女に真っ先に抱きつきにいってた😅👈一部始終を見ていた👀💓BBA…👵☜吾、me😅 “安らぎ”も、伸びるために必要な条件なのかなー?? 愛より危険なものはない〈もしくは、愛ほど危険なものはない〉とも聞くけども…🙀 「どんなことも愛よりは安全よ」… ホテル・ニューハンプシャーの登場人物フラニーの言葉より)

美しく厳しい自然の中で綴れ織られる愛と究道の人間ドラマ✨ 究極への未知(フリーソロではあるけど、色々な人と奇跡に支えられてるのだね…)

愛を知った美学と究道の戦士というと、ジョン・レノンのことも思い出す…

愛を知り、怯えを休ませる…

私も、サムライの美学を持ち、戦士(ウォーリアー Warrior)でありたいよーー💎⚔️(主に脳内🧠で織りなす戦士だけど。。。)

 

Free Solo (fka Solo) [DVD]
National Geographic
National Geographic

英語版(吹き替え、字幕無し)DVD発見


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スヤア(_ _).。o○

2018-02-04 09:53:17 | ゲーム











あ、あなたのことが ス ス スヤア😪💤のお手紙へのコメントの一部始終(^◇^;)


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1989年 恋愛論

2017-11-13 12:03:09 | 

回想・・・

初恋の(はじめて付き合った)人は、同じ学校に通ってた茅ヶ崎相模線沿い在住の日米ハーフの(お父さんがアメリカ人)二つ年上の19歳の男の子(当時流行ってた、“黒服”っぽいモード系のカッコ☜肩パット入り  をしてた。出逢う前の写真を見せてもらったら、パンク系だった😳 地方紙のモデルだったとか。少し腋臭っぽかったけど、その匂いも大好きだった。)(告白された後、嬉しくて、母に、はしゃいで、彼のことを話したら、「ハーフなんて許しませんよ!」(うちの家風に合わない、だっけ。。??)などと青天の霹靂的なことを言われ(母、戦争体験者だからかなぁ… 日本は、その時アメリカと戦ったわけだし… でも、その言葉を母に言われた20年後くらいに、母にはアメリカ人の鳥見のお友達ができてましたが… スーザンさんって方。よく彼女の話が話題に出てきました。)、それまでの人生で暗く沈んでた娘が、誰かに“見出された”ことをてっきり喜んでもらえると疑わずに思ってたから、すごくショックを受けた記憶… すごくナーバスになった…  当時は、携帯電話など無いので、電話ボックスで、コレクトコールで(彼がそうしてねって)、彼の家に電話して、1時間とか2時間とか話してた記憶…

1989年7月(私の誕生日の後だったような… ということは、17歳になってたかも…)に、彼に告白されて付き合い始めたのだけど、しばしの幸せな時期🎢(その時期、彼の部屋🚪や学校のスクーリング場所🌿で一緒に夏休みの宿題をやったり、彼の家のピアノ部屋で、一緒にピアノを弾いたり…🎹した想い出💫 あと、その頃ロードショー公開されてた「インディージョーンズ最後の聖戦」も一緒に観に行った🎞  ほとんど毎日会ってた。珍しく会えない日は公衆電話からお話💬💬📞)の後の急降下。一ヶ月間の怒涛のような日々の後、冷却期間を置こう…と相手に提案されたのだけど、彼と離れるのが嫌だった(考えられなかった 一回火が付いたものをどうにかする度量がその頃は無かった  …今も無いかも。。。)私は、より一層ナーバスになり、もがいた末、自爆する形で終わらせてしまった記憶。。。(遠い記憶…  28年前)  師匠KちゃんYさん)は、その一部始終を知っていて、側で支え助けてくれた人👼

 

恋愛論(上) (岩波文庫)
杉本 圭子
岩波書店

 

恋愛論(下) (岩波文庫)
杉本 圭子
岩波書店


☝︎まだ、恋愛初期でハッピーでアッパーな時期に、ウキウキしながら読んでた憶えがある(そして、勿論意味わからず、だった。 結晶作用❄️という言葉と、何となく意味の雰囲気だけ憶えてる…)スタンダールの「恋愛論」。📖  やはり、自分、こじらせ系 & 理詰めで入るタイプ。。。こじらせ系だし、母が何か言わなくても💬、祝福してもらった🎉㊗️としても、勝手に振られるムードぷんぷん。。。 (あと、コレクトコールの件、文字として起こして気付いたけど、絶対相手の負担になってたよね。。。 フェアじゃないしね。。🙅) 「恋愛論」って、スタンダールが失恋して、“賢者モード”になった時分に書き上げた一品だったそうですが。。。(人間は愛で馬鹿になるのだから、仕方ない。。。❓☜今は落語家になった世界のナベアツ🌏のギャグ〈☜リンク先動画有り👀〉 を憶い出したり。。。)

 

後で文中リンク(個人的な経験の…以下略🐙)貼ります。。。

 


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楽しい気持ちと苦しい気持ち

2014-08-28 12:24:25 | 心象風景

過剰に頑張らないようにしようと思う...(適温で...) (特に人間関係では... これは、今子育て真っ盛り中〈息子さん、もうすぐ小学生にあがるころかな...??〉の小箱ちゃんが教えてくれた言葉 ...数年前にちょっとした言葉〈イヤ、私にとっては“信頼していた&思いやっていた反動”でリーサルウェポン級だった...〉で傷ついて心をクローズしてしまったけど~...←私が 何年か前にお子さんの写真を貼った年賀状をくれました 初めはちょっと嬉しかったけど、よく見ると宛名〈←私の名前〉が書いてなくて、、また心理的にへそを曲げてしまい...「この期に及んでまた自分自分か?? 自分のことをアピールしたいだけか??」と思ってしまい。。。 心に鍵までかけたけど、〈その時の日記がこれ その後留守電にメッセージくれたときはこれ。。。 その頃はまだ赦せなかった... もう少し時間が必要だった...〉 最近ダンナさんに一部始終を話したら、「ルルちゃん、厳しすぎるよー キビシイのこわいー &色々考え過ぎ 俺もいい加減でゆるくておっちょこちょいだから、失敗しちゃう方の気持ち、わかるな」って言ってた... 小箱ちゃんが私を忘れた頃(全く連絡が来なくなった今...)に、彼女の良い部分お世話になったエピソード楽しかった想い出ようやく想い出せるようになった...

 

自分が快い気持ちで、楽しい気持ちでいなければ、長続きはしない。何事も。

 

苦しい気持ちになったら、気分転換(&深呼吸)が必要な時期のサインだと思います。

 

最近、家事が(また舵って変換された。。)おろそか気味になっているので、まずはそこをがんばりますー(今、心が傷だらけのダンナさんひとりで、外で働かせてしまってるのだから。。。


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Naked とLife is Sweet

2013-06-03 17:19:57 | 映画

昔書いたこの日記を再度読み直して想い出したんだけど、20代半ば頃にハマった(好きだった)俳優が(け・し・て ディカプリオではなく... まぁ、彼はギルバートグレイプの演技がとても良かったけど...、私的にはそこが頂点かも。。。 でも最近のタランティーノの映画での悪役演技はとても良かったと伝え聞きマスネ。。。)、「太陽と月に背いて」ではヴェルレーヌ役だった(詩人ヴェルレーヌは、トム・ヴァーレインの活動名の由来でもある...デヴィッド・シューリスでした...

 

マイク・リー監督の(マイク・リーは一時期、一番“興味があり”、“肌に合う”、“心に食い込んでくる”作品を作る監督だと感じていた... 20代半ば頃...。 一筋縄ではいかない重要な人間ドラマを描く点で、イギリスの映画監督版ジョン・アーヴィング的立ち位置だと感じていた...)、1993年の発表作「Naked」で、主人公のジョニーを演じていたのがデヴィッド・シューリスで、それが出逢い。 

「Naked」の主人公・ジョニーは饒舌で口減らずでいつもなんやかんや屁理屈をこねている屈折キャラ&ダメ人間なのだけど、何故か女性にモテる。  “放っておけない”感が漂っているのか...  今はぼんやりとしか思い出せないんだけど、ジョニーのあの黒づくめのアウトロー的なこ汚い見てくれがなんともニューヨークの詩人のような雰囲気があり、惹かれた。(それが“こうありたい” と思ったのか、 “恋に落ちたい”と思ったのかは 今では忘れてしまったけど....)

Naked [VHS] [Import]
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

 

Mike Leigh's "Naked" Film Trailer

Naked予告編 

naked - bored clip

屁理屈シーン (他にいい動画を見つけたら貼り替えるかも...) 

 

同じくマイク・リー監督作である「ライフ・イズ・スウィート」では、デヴィッド・シューリスは、双子の姉妹の片割れである(双子だけど正反対の性格 もうひとりは女だてらに配管工で生計を立てるしっかりもの。)引きこもりで摂食障害で色情狂で“自称インテリ”の女の子ニコラのボーイフレンドを演じた。(彼が性的なつながりだけの関係だったはずのニコラに対して、人間的な思いやりを見せるシーンが〈単に、ニコラの“歯止めの利かない自虐”に“引いた”だけという解釈もあるけど...〉かなり心にじわっと来た憶えがある。 ...彼はニコラに“恋”をしてたのかも。 それか“情”が湧いたのか。 “寝る”より“話したい”って言ってた.....。) 

そんな娘の一部始終を知りながら途中まで静かに苦しみながらも受け入れていた母と娘の直接対決シーンで、ニコラの母親の「壁に向かって論舌をふりまいてるだけじゃ現実は何も変わらないのよ!!!」という言葉がかなり心に食い込み、スイッチが入って、ニコラが顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにして(ほんと酷い顔だった... 演じてたジェーン・ホロックスはほんとすごい女優....。)「私はインテリよ!!!!!」と叫ぶのとともに(同時に)私もニコラとまったく同んなじ顔で号泣して嗚咽した覚えがある.....  

そして、ジェーン・ホロックスは、一時期一番好きな(心に寄り添ってくれる存在の..)女優でした。 その後の主演作「リトル・ヴォイス」が震えて(感極まって..)観れないぐらいに....(^^;)

 

Intelligent conversation / Life Is Sweet (1991)

デヴィッド・シューリス(役名なし)とジェーン・ホロックスのニコラのシーン

 

“アフィリエイト投稿”にはデータがありませんでした...だから DVD?? VHS??のパッケージだけ貼ります

 

ライフ・イズ・スウィートの動画、YouTubeにはごく少なくしか存在しませんでした...(特に見たかった母と娘の直接対決シーンもなかった...)この映画も“パーフェクTV”で観たのを想い出します.....

Life is Sweet - "..All men are potential rapists.."  

“正反対の双子同士”が語り合うシーン、髪の毛ぼさぼさセミロングでひねた喋り方をしてる方がニコラです  私はこういった喋り方をする映画の中の少女に惹かれることが多かった...(多分私も昔そんな喋り方をしてたと思うし.....


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リース素材実家に到着→ダンナさんのご実家にお見舞いに・・・ 恋する雑貨 ことりっぷ バリ島&ソウル

2012-08-01 16:31:38 | 家庭

7/28日、土曜日ダンナさんが目白のカラファテにクライミングシューズを見に行くのに付き合って、その後原宿まで電車で出て、石井スポーツで、母から「リースの材料たくさん届いたよ☆」とのキラキラデコメを受け取って、母のモチベーションがあがってることを確認して安心して、7/29日、日曜日は果物とかゼリーを持ってお姉さまのお見舞いに、ダンナさんのご実家に行ってきました

 

前日に退院して来たばかりのお姉さまは、少しお顔がほっそりしてしまって(そして痛みに耐えていらっしゃいました。。)いたけど、目が(お名前を表すかのように...)いつも通りパッチリと大きくて、イキイキされてたのでだいぶ安心しました 後はきっと良くなっていくばかりです・・・

 

安心したら、数日間まったりしてしまった。。(悠久の時が流れてしまった。。 暑過ぎだし。。)気がついて日記を書いてます~~~

 

ダンナさんのご実家では新鮮なお刺身の手巻き寿司やお母さま特製の絶品揚げ出し茄子などをいただきながら、BSでやっているらしい(=うちでは見れない。。。)、旅の番組「恋する雑貨」のウブド編とソウル編を見たりしてました(うっとり~~~

 

お母さまはいつもの通りとても優しくて、お父さまはこの日も機知の効いたジョークが冴えていらっしゃいました~~

 

「恋する雑貨」を見てて、バリ愛が再燃(ことりっぷのバリ編も買ってしまおう。。。

ことりっぷ海外版 バリ島
クリエーター情報なし
昭文社

なんであんなに神秘的で素敵な島なんだろう そしてあの手先の器用さは何~~~←恋する雑貨でバティック染めの一部始終を見た(インスパイアされに行きたい。。。

 

色々お聞きしていた(そして妄想が膨らんでた。。)ソウルの街並みを「恋する雑貨」で見て、俄然想いが盛り上がる(想いを馳せる

ことりっぷ海外版 もっとソウル
クリエーター情報なし
昭文社

 

韓国の小物たちや服飾の独特かつ魅力的な色使いもいつか目の当たりにして来たいものです・・・

 


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グアムの夕陽

2012-04-10 12:21:00 | グアム旅行

3月5日、グアム旅行4日目、アウトリガーでは2日目、お昼過ぎまで、2時間ほどスノーケリングをして お魚の世界から陸に戻って来ました

 

ビーチのリクライニングチェアーでお昼寝といきたいところだったんだけど、この日もまた風が強く+それがビル風で助長されて、寝ていると、砂とか色んなものが飛んでくる感じ。。。

 

ビーチチェアーは一日確保できるという事で、歩いて(&エレベーターに乗って)3分の部屋に戻って、シャワーを浴びたりのんびりしつつ、夫婦で並んでビタミン入りのシートマスクで日焼けのアフターケアをしました(日焼け後はケアしないとシミになりますからね。。。←経験者←日焼けの怖さを知らないまま、新婚旅行のハワイの海で無邪気にプカプカしてたら。。。

 

 

ダンナさん、バルコニーから真下を撮る

 

例のブランコも見えますね~~

 

窓から、海を見ると、テレビ番組のロケをしてました私は気づかなかったけど、観察眼の鋭いダンナさんが教えてくれた) 若手芸人コンビたぶん)が歩きながらグアムの海を紹介した後バナナボートで外洋に出て行くという撮影内容の一部始終を目撃してしまいました

 

 

 

しばらく部屋でマッタリしたら、また外に散歩に出かけました

やっぱりビルから離れたところだと、風が穏やかなんですよねー

 

海も穏やか・・・

 

 

海から街に向かって歩くと、スペイン人宣教師がグアムの先住民族であるチャモロ族の子供に洗礼を受けさせるところを表現した銅像がありました

(衝撃的な様子だけど、特に悪い意味合いで立てられたわけではないとか。。。 キリスト教は、今ではグアムの地に浸透し根を張った信仰だそうなので・・・

 

チャモロの人たちの受難の歴史は、グアムから帰って来て読んだこの本、「マーシャル諸島ハンドブック」や、武蔵野プレイス内で読んだ日本の歴史の本(詳しくいうとジュニア向けの歴史漫画。。。)でも触れてありました wikiにもグアムの歴史の概要が載っています(いつもチャモロの人々が、自分たちとは直接関わりのない周囲の争いに巻き込まれる形。。。)(スペインによる植民地化と文化の弾圧、太平洋戦争時の日本による占領、アメリカによる水爆実験....) 

 

チャモロ人の祖先は、マレーシアやフィリピンやインドネシアから、航海カヌーで渡来した東南アジア系の人々と考えられているそうです 昔々、冒険の果て、辿り着いた島で、穏やかに平和に暮らしてたのだろうか??と色々想像してしまいます~~ 

 

 

余談ですが、よく絵画などで描かれている昔のチャモロの男の人の定番ヘアスタイルのモヒカン刈りを見ると、映画「アバター」のヒロイン・ネイティリの婚約者“ツーテイ(Tsu'tey)”を思い出してしまう私です。。。←密かに私はナヴィ界の真田幸村と呼んでいる。。。 主人公・ジェイクのライバルだけど、勇敢であり泣きの存在。。。 男同士のリスペクト&友情に涙した←相変わらず暑苦しいです、わたくし

 

 

 

あちこちを散歩した後は、アウトリガーと繋がっているザ・プラザ内のラーメン屋さん“てんてこ舞い”で味噌ラーメン&餃子を食べたり、ザ・プラザの中のお店を見て回ったりしました そして、その後激甘ケーキを食べたり(激甘なんだけど、なぜだかあの味が懐かしくなる・・・

 

 

そしてまた部屋に戻ります(その前にひとりで部屋に戻ろうとしたらお掃除が終わってなかったり、とかあったけど ラグジュアリールームでゆっくりしたくって。。。 ダンナさんはその間、また写真撮影に出かけてました←やっぱりアクティブです~~ そんなこんなで結局、ビーチチェアーのところに戻れなかったのが、少し悔やまれます~~、今度はその場でできる日焼けケアを考えたり、風にへこたれない“根性”を養ったりしとこう。。。 &1日(PM4:00まで)分のチェアー確保代を出してくれた大蔵大臣のダンナさんごめんなさい 「ゆっくりできて良かったよ~~」って言ってくれたけど... やざじーー

 

 

今日も綺麗にお掃除をしてくれてあります~~~

これが180度見渡せる展望・・・

 

今日は美しい夕陽のもと、しみじみと過ごします・・・(ダンナさんもバルコニーで読書をしてました

生まれて初めて、はっきりと夕陽が海の向こうに吸い込まれていく姿を観て、(あっというまでした。。。) とても感慨深く、そしてとても感動しました

 


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