秘密と嘘は、まあ、違うものだけど
秘密は心に在ることを敢えて言わないこと、
嘘は、事実と違うことを言うこと
ファンタジーやエンターテイメントも、“嘘”といえばうそなんだろうけど
それって、プロジェクトを“夢”ってふわふわした言葉で、というか“夢”というそれぞれの受け取り方によって違う言葉ひとことでまとめるくらい野暮だなぁ、と。(…野暮ってより“語弊がある”というか、“言葉足らず”というか。)(ヴィジョン、とか、解釈を手助けしてくれるキーワードがあればまた違ったかもしれないけど…)
それを思い切りの良い言葉って解釈するかどうか…
まぁ、歌舞伎用語とかでは“大見得を切る”みたいな感じかな?(まぁ、“大衆にわかりやすくみせなければいけない職業の人”ってたいへんですね ヒトラー(表記によっては、ヒットラーとも書く)の演説とかもそうだったらしいけど。 そう言い残し立ち去る🐈💨 トゥモロービーロングトゥーミー)
あ、わたし、YOASOBIは、大ヒットしたアイドルよりも、群青とか、セブンティーンとか、祝福が好みでーす🙋♀️
みえるだろうバイストン・ウェル Full
私の中に常にあるもの、眠ってるもの💭
バイストンウェル、という言葉がいちばんしっくり来てた🧚♀️
『バイストン・ウェルとは、『聖戦士ダンバイン』の舞台となる異世界。富野由悠季 によって作られた造語であり、「by stone well」=「異世界に繋がる井戸」もしくは「近くの石の井戸」という意味である。ファンタジー的にしっくり来る語源だが、それ以上に語呂の良さが光るネーミングであると言えよう。
『ダンバイン』の他に、『リーンの翼』、『オーラバトラー戦記』にも登場する。
設定はほぼ共通しているが、同一世界線上の物語というわけではなく、パラレル設定やリファインに近い。(ピクシブ百科事典“バイストン・ウェル”の項より引用)』この事実富野由悠季展に行った時知って、それはそれは驚いた。。。(富野さん展、いろいろ驚きすぎて 嗚呼そうだったのか…ってのがありすぎた🗃 長旅もあり力尽き、多くは書いてなかったけど… 少年時代から未来へのおみやげのひとつ バイ・ストーン・ウェル〈by stone well〉だったなんて。。。 ←感慨で震えてる)
そして、このイメージは不思議の国のアリスとも繋がるんだよなー💭(その話はまた今度)
P.S.見つかったから貼る 糖蜜を汲む🍯
蛇柱🐍と恋柱💕のアニオリ(アニメオリジナルのエピソードシークエンス🎞️ 原作のワンシーンを膨らませたもの🎈🌈 創造の宇宙🪐)が尊すぎて、ぐうの音も出なくて、ネットの二次創作🌈探しまくって🕵️同志がたくさん居ることに、幸福ホルモン(エンドルフィン)が出まくってます🧠💭💓
たしかに、こうでも(疑いようのない善であることが間違いないとされがちな“主人公”を“罪の当事者”の世界に突き落とすぐらい)しないと、ディズニー的な矛盾は解決できないよねぇ…(ディズニー的な矛盾=悪役と決められた人物がたった1人わりをくう、犠牲になり解決される世界。エンパシー(共感能力者)だったハンス王子とか…。でも最近ディズニープラスで観た魔法にかけられて2でこれまた主人公のジゼルが祈りが転じた呪いで意地悪な継母と化す姿、そしてその後劇的なハッピーエンド〈和解〉に着地する姿も観て、ディズニーの創作も進化してたのも確認)
岩波のこの本(たしかトレーシングペーパーに包まれてた時代)、20代前半で読んだ。