DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第95号『この後に起こる現実を知らぬままに』

2020-10-18 16:58:35 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage95〜
 
後部ウインドウとアンテナを作る。
 
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
今回のパーツは
 
フロントウインドウ同様
 
後部ウインドウの『フレーム』と『アンテナ』となります。
 
 
 
もちろん
 
両方とも素材はABS樹脂ですが
 
メッキ調になっていますので
 
取り付けると雰囲気が増すアイテムとなっています。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
前回の取り置きパーツの『後部ウインドウ』を用意して
 
ボディフレームに上下左右間違えないように合わせます。
 
 
 
しっかりと
 
穴の位置も確認しておきましょう。
 
 


 
 
 
次に
 
『後部ウインドウ』をずらさないように
 
『後部ウインドウフレーム』を差し込んでいきます。
 
 
 
フレームを差し込むときは
 
下側→サイド→上側の順で差し込んでいます。
 
 
 
メッキ調のフレームなので
 
見栄えも良いですね😊😊😊😊
 
 
 


 
 
 
次に
 
『アンテナ』を組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『アンテナ』の組み合わせる部分の突起は形状がありますので
 
しっかりと組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
ネジ固定が大変苦労しましたが
 
(10分くらい格闘しましたwww)
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
着々とボディフレームにパーツが加わり
 
終幕へと近づいている感がありますね。
 
 
 
 
ただ
 
このブログを記載中には
 
実は第97号までは製作を進めています。
 
 
 
 
そこで
 
『やっぱりスムーズに完成しないんですね!!!』って
 
週刊シリーズあるあるの出来事が待っているとは
 
最終コーナーの厳しさを痛感してしまいました😭😭😭😭
 
 
 
 
この話は
 
また第97号のブログにて記載しておきますが
 
製作されている方々全員のトラブルではないので
 
ご安心ください。
 
 
 
 
僕が『外れパーツ』を手に入れただけです。。。。。
 
 
 


 
 
 


 

1967 SHELBY GT−500 第94号『Values?』

2020-10-18 11:01:58 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage94〜
 
後部ウインドウの確認
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
作業内容は
 
上記に記載しましたが
 
『作る』でなく『確認』なので
 
『後部ウインドウ』は取り置きパーツとなります。
 
 
 
 
ただ
 
『確認』という作業がありますので
 
その工程だけしていきます。
 
 
 
 
作業内容は
 
『後部ウインドウ』をボディフレームに合わして
 
ラインが合っているかを確認すつというものです。
 
 


 
 
 
とりあえず
 
『後部ウインドウ』を設置する場所に
 
置いてみました。
 
 
 
綺麗にボディラインが出来ていますね😊😊😊
 
 


 
 
 
…………ってことで
 
今回の作業はこれで終了となります。
 
 
 
 
『確認』とはいえ
 
違う箇所の製作があれば良いのだが
 
本当にこれだけの作業なのでブログ的にも瞬殺状況です😭😭😭
 
 
 
まぁ…
 
直送定期購読の良いところは
 
こんな瞬殺号があっても次回号が手元にあるので
 
一号分の価値が薄れていくことかな。
 
 
 
…………と言いつつ
 
鬼畜会社の直送定期購読だと
 
一ヶ月に一回のお届けにも関わらず
 
『え?今回届いたけど90%取り置きじゃん!!!!』ってことも
 
ありますからね。
 
 


 
 
 
 


 

1967 SHELBY GT−500 第93号『最終コーナー突入』

2020-10-18 07:38:47 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage93〜
 
換気パネルとワイパーを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
今回の号からは
 
最終定期購読分なので
 
我が家にSHELBY GT500の完成させるパーツが
 
全て整った状態となります。
 
 
 
一年間の定期購読でしたが
 
あっという間に時が過ぎた気がします。
 
 
 
ここからは
 
スムーズに完成出来ることを
 
祈るばかりとなりました。
 
 
 
 
今回も
 
ダイキャスト製パーツを扱いますので
 
タオルを敷いて作業をします。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきます。
 
 
 
 
まずは
 
『ワイパー』を取り付けますので
 
取り置きされている『ワイパー』を
 
用意していきます。
 
 


 
 
 
この『ワイパー』は
 
左右で形状が違いますので
 
しっかりと組み合わせる前に
 
『L』『R』の刻印を確認して間違えないようにします。
 
 


 
 
 
左右の『ワイパー』の確認をしたら
 
今回のパーツ『換気パネル』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせ位置ですが
 
『ワイパー』側の突起は○ではなく形状がありますので
 
しっかりと組み合わせれば下記画像のように
 
換気パネルのラインと平行になるはずです。
 
 
 
ただ
 
ネジ固定をきつく締めすぎると
 
『ワイパー』側の突起が削れてしまい
 
ワイパーの位置がずれてしまう可能性がありますので
 
ネジ固定は注意してください。
 
 
 
気にせずネジ固定をしたい場合は
 
組み合わせる前にネジ切りをしてネジを締めやすくした方が
 
製作しやすいかと思います。
 
 
 


 
 
 
上記画像は『R』の『ワイパー』で
 
下記画像が『L』の『ワイパー』です。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ワイパーも
 
メッキ調になっていますので
 
見た感じも良いですね😊😊😊
 
 


 
 
 
さて
 
この『ワイパー付き換気パネル』を
 
『ボディフレーム』に組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
ダイキャスト製パーツばかりなので
 
傷付かないように慎重に『ワイパー付き換気パネル』を
 
差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
『ワイパー付き換気パネル』を差し込んだら
 
ボディフレームとツラ合わせをして
 
動かないようにマスキングテープで止めておきます。
 
 
 
マスキングテープで固定しておくのは
 
この『ワイパー付き換気パネル』をネジ固定する時
 
ボディフレームを裏返しにしないといけないからです。
 
 


 
 
 
僕は裏返しにしなくても
 
ボディフレームを縦に置いた状態でネジ固定しましたが
 
この場合でもマスキングテープで固定しておいたほうが
 
製作的に楽でしたので参考にしてください。
 
 
 
ただ
 
このシリーズに関しては
 
どのネジ穴も製作前にネジ切りしておいたほうが
 
作業がしやすいと思います。
 
 


 
 
 
『ワイパー付き換気パネル』を組み合わせたら
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
『換気パネル』と『ボンネット』にある
 
アメリカンレーシングストライプもラインが合っていました。
 
(当たり前のことなのだが油断すると。。。。😭😭😭)
 
 
 


 
 




 

SKYLINE2000GT-R(KPGC110)第5号『選べる仕様 どうしよう』

2020-10-17 11:25:14 | SKYLINE 2000GT-R KPGC110
 
 
 
 
今回は
 
シリンダーヘッド、キャブレターを組み立てるです。
 
 
 
 
今号からは豪華パッケージではなく
 
通常パッケージとなっていきます。
 
 
 
直送定期購読されている方以外で
 
(直送定期購読されている方は勝手に届きます)
 
『応募券』を集めている方は
 
外箱に付いている『応募券』の取り忘れに気をつけてください。
 
 


 
 
 
週刊シリーズによっては
 
外箱じゃなく冊子付いている場合もありますが
 
僕的には外箱に付いているのは良いですね😊
 
 
 
 
冊子に付いているのは
 
『応募券』を回収する時に冊子を切らないといけないので
 
表紙に妙な切り込みが入ってしまいますからね。
 
 

↓アシェットの74式戦車より
 
 
 
 
それと
 
直送定期購読されている方以外で
 
購入されている方で継続されている方は
 
予約をしなければなりませんので
 
期日までに申し込んでおきましょう。
 
 
 
僕は初回を購入した時に
 
行きつけの本屋に予約しています。
 
 


 
 
 
今回から
 
本格的に『エンジン』の製作をしていきますので
 
どのように細部までこだわっているのかが
 
楽しみなところでもありますね。
 
 
 
週刊シリーズでは
 
『細部にこだわって』や『実車と比較しながら』とか言いながら
 
大胆に部品排除されたり期待を裏切られたりは当たり前なのですが
 
今回の『ケンメリ』では『カスタムパーツ』の提供など
 
いつものただ組み立てていくだけではなく
 
仕様を選べるシリーズになっていますので
 
いつもの週刊シリーズとは一味違う感じになっていると
 
勝手ながら思っていますので期待はしてしまいますwww
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『シリンダーヘッド』に『キャブレター』を
 
取り付けていきます。
 
 
 
 
最初に『シリンダーヘッド』には
 
向きがありますので確認していきましょう。
 
 
 
下記画像の赤丸部分の突起側が
 
フロント側になります。
 
 


 
 
 
 
『キャブレター』を取り付けていきますが
 
各キャブレターは微妙に形状が違いますので
 
下記画像赤丸部分の穴の位置を確認して
 
間違えないように取り付けていきましょう。
 
 
 
フロント側(シリンダーヘッドの突起側)から
 
『キャブレター』の左上に穴が一つ
 
『キャブレター』の左上に穴はない
 
『キャブレター』の左上に穴が二つ
 
となっています。
 
 


 
 
 
 
形状を確認したら
 
組み合わせていきますが
 
僕のはめっちゃゆるくて差し込むどころの騒ぎではありませんでしたので
 
下記画像はこのような撮り方をしないと外れてしまいます😅😅
 
 


 
 
 
しかも
 
ここの固定の仕方は
 
例のごとく『後の号』という謎の名言が出ています。
 
 
 
 
いやいや
 
何度も言いますが
 
『事件は会議室じゃなくて現場で起きてるんだよ!!!!』ってねwww
 
 
 
 
『後の号』っていつだよ?😤😤😤😤
 
(デアゴがマスタングの正規部品送る時に電話するって言ってたからその時問い詰めてみるか)
 
 
 
 
 
次に
 
『カムシャフト』を
 
『シリンダーヘッド』に組み合わせていきます。
 
 
 
『カムシャフト』は
 
見えなくなってしまうためか
 
こんな作りになっていました。
 
 
 
ただ
 
向きがありますので
 
下記画像赤丸部分がフロント側となります。
 


 
 
 
この『カムシャフト』を
 
『シリンダーヘッド』のくぼみに
 
一本づつ合わせて乗せていきます。
 
 
 
この部分は『乗せる』だけなので
 
保管するときは『マスキング』で止めておくか
 
外して保管しておくかの『二択』となります。
 
 
 
僕はこのままの状態で保管しておくので
 
そう考えると『三択』になりますねwww
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
ここで冒頭にも『仕様が違う』話をしましたが
 
このエンジンも選択肢が二つあり
 
製作されている方が選べる仕様となっています。
 
 
 
 
その選べる仕様とは
 
『標準のエアクリーナー仕様』
 
『チューニングの定番ファンネル』と
 
好きな仕様を選ぶことが出来ます。
 
 


 
 
 
この仕様に関しては
 
第11号の『エアクリーナー』パーツが来るまでに
 
どちらかを決めておかないといけません。
 
 
 
まぁ…
 
期間がありますので
 
製作されている方で迷っていたら
 
一ヶ月半くらいの間考えておきましょう。
 
 
 
 
 
 
さて
 
ここからは製作にはないのですが
 
もし『チューニングの定番ファンネル』が良いかな……って思った方は
 
参考にしてみてください。
 
 
 
 
『ファンネル』ですが
 
綺麗な筒状になっていれば良いのですが
 
下記画像のように穴キズがあります。
 
 
 
ただこの部分は見えないように下側にして取り付ければ
 
全く見えなくなります。
 
(結局は妥協なのですがね)
 
 


 
 
 
『エンジンロッカーカバー』も仮組して
 
組み合わせた『ファンネルver』は
 
こちらになります。
 
 




 
 
こんな感じになると思うので参考にして
 
どちらの仕様にするか選んでおきましょうね。
 
(色は僕が勝手に塗装しています)
 
 


 
 
次回は
 
『シリンダーブロックを組み立てる』です。
 
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第92号『メッキ枠』

2020-10-12 11:01:52 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage92〜
 
フロントガラスのフレームを作る。
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
今号のパーツは
 
『ウインドウフレーム』『ワイパー』共に
 
メッキ調になっています。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
前回の取り置きの『フロントガラス』を用意して
 
『ボディフレーム』のフロント部に合わせていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせ時は
 
しっかりと穴の位置が合っているかの
 
確認もしていきます。
 
 


 
 
 
この穴の位置をズラさないように
 
『ウインドウフレーム』のツメを合わせて
 
固定していきます。
 
 


 
 
 
『ウインドウフレーム』の組み合わせは
 
下部の3ヶ所から差し込み
 
上部の3ヶ所を差し込んでいきます。
 
 
 
差し込む時は
 
無理矢理押し込むと破損する可能性もありますので
 
慎重に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
今回付属されていた『ワイパー』は
 
取り置きパーツとなります。
 
 


 
 
 
 
フレーム枠もメッキ調になっていますので
 
見た目は良い感じになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
これで

第11回目の定期購読が終了いたしました。
 
 
 
 
残る定期購読はあと一回なので
 
次回の定期購読が届き製作し終えたら
 
『SHELBY GT500』が完成となります。
 
(この時点で最終定期購読は我が家に届いています)