DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第96号『逸る気持ち』

2020-10-19 11:38:44 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
 
〜Stage96〜
 
ドアフレームとドアステップを作る。
 
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
 
今回も
 
ドアフレームとドアステップは
 
メッキ調になっています。
 
 
 
 
まぁ……
 
素材はABS樹脂ですがねwww
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
『ドアフレーム』と
 
『ドアステップ』を
 
ボディフレームに組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
…………が
 
本当に工場の品質が悪いから
 
バリバリしてる箇所があります。
 
 
 
塗装する関係なのか?……はどうでも良いことで
 
こういうショボすぎる行為はやめて欲しいですよね!!!
 
 
 
安いプラモデルとは違い
 
高額商品なのですからね😭😭😭😭
 
 
 


 
 
 
隠しきれるところにあるなら
 
百歩譲って許すしかないのですが
 
たまに見える箇所に堂々と晒してあるときには
 
怒りを覚えてしまいますので
 
どうにか工場側の方々は品質に誇りをかけて
 
仕事して欲しいと思いますが………(C国の工場員がこのブログ見てる訳ないかww)
 
 
 
 
さて
 
部品の品質の悪さはここまでにしておき
 
右側の『ドアフレーム』と『ドアステップ』を
 
ボディフレームに組み合わせていきましょう。
 
 
 


 
 
 
まずは
 
『ドアフレーム』からです。
 
 
 
 
組み合わせ方は
 
ボディフレームに空いている穴に
 
『ドアフレーム』の突起を差し込んでいく方法となります。
 
 
 
ただ
 
この差し込みも穴が小さいのか?
 
それとも突起が太いのか?
 
スムーズに差し込むことなど100%ありませんので
 
差し込むときに突起を軽く一回り削ったりして
 
一手間加えてから差し込んだ方がストレスなく
 
組み合わせることができます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
ダイキャスト製のボディに
 
メッキ調パーツは
 
中々良い感じになっています。
 
(画像に伝わってないのが残念ですが……)
 
 


 
 
 
そして
 
下側に『ドアステップ』を取り付けていきます。
 
 
 
この『ドアステップ』は
 
組み合わせ方向がありますので
 
下記画像赤丸部分の曲線がある方をリア側にします。
 
 
 


 
 
 
差し込んでいくと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
メッキ調の『ドアステップ』も良い感じになっていて
 
早く『ドア』を取り付けたい衝動がありますねwww
 
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
とうとう
 
今回で第96号ということで
 
残り号数がわずかとなってきましたよ!!!
 
 
 
 
 
しかし
 
前回のブログでも言いましたが
 
次回の号で『あー やっぱり不具合あるんだね!!!!』っていう事態が
 
訪れてしまいます😭😭😭😭
 
 
 
 
 
第一回申し込みされた製作者は
 
完成されている方は多いと思いますが
 
僕のように『ハズレ』を引いてしまった方もいるかもしれません。
 
 
 
 
単なる工場側の製造工程の設定値を合わす時のスタートパーツが
 
たまたま僕のところに紛れ込んだ可能性を信じたい。。。。