![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/2a/4960221fa8c37cfd6c14c57e531f5623.jpg?1602573720)
〜Stage96〜
ドアフレームとドアステップを作る。
今回使用するブリスターは
こちらになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5f/8499a13c27867177d00ea87ad2b9c06b.jpg?1602573682)
今回も
ドアフレームとドアステップは
メッキ調になっています。
まぁ……
素材はABS樹脂ですがねwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/53/678c5dbeb70e19143328daf84e2996f9.jpg?1602573682)
それでは
製作していきたいと思います。
『ドアフレーム』と
『ドアステップ』を
ボディフレームに組み合わせていきます。
…………が
本当に工場の品質が悪いから
バリバリしてる箇所があります。
塗装する関係なのか?……はどうでも良いことで
こういうショボすぎる行為はやめて欲しいですよね!!!
安いプラモデルとは違い
高額商品なのですからね😭😭😭😭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ae/0ca6e1f80e61751e924865594fd6b119.jpg?1602573682)
隠しきれるところにあるなら
百歩譲って許すしかないのですが
たまに見える箇所に堂々と晒してあるときには
怒りを覚えてしまいますので
どうにか工場側の方々は品質に誇りをかけて
仕事して欲しいと思いますが………(C国の工場員がこのブログ見てる訳ないかww)
さて
部品の品質の悪さはここまでにしておき
右側の『ドアフレーム』と『ドアステップ』を
ボディフレームに組み合わせていきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c5/275329fcaac750b1bbd7cb5f8701d10d.jpg?1602573682)
まずは
『ドアフレーム』からです。
組み合わせ方は
ボディフレームに空いている穴に
『ドアフレーム』の突起を差し込んでいく方法となります。
ただ
この差し込みも穴が小さいのか?
それとも突起が太いのか?
スムーズに差し込むことなど100%ありませんので
差し込むときに突起を軽く一回り削ったりして
一手間加えてから差し込んだ方がストレスなく
組み合わせることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8c/cbe80adf4a69cc37852d33fc03e96beb.jpg?1602573686)
組み合わせると
こんな感じになります。
ダイキャスト製のボディに
メッキ調パーツは
中々良い感じになっています。
(画像に伝わってないのが残念ですが……)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/fc/a8dcff84cf43de2c15bf72ceb72569a9.jpg?1602573686)
そして
下側に『ドアステップ』を取り付けていきます。
この『ドアステップ』は
組み合わせ方向がありますので
下記画像赤丸部分の曲線がある方をリア側にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/45/af921e18bde0a9272948dae20f5dd17d.jpg?1602573686)
差し込んでいくと
こんな感じになります。
メッキ調の『ドアステップ』も良い感じになっていて
早く『ドア』を取り付けたい衝動がありますねwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/86/c381c0833c95863d43438b96e22ca9c9.jpg?1602573686)
反対側も同じように
組み合わせていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/dc/01459d9e76d91d7278edfa1c69fb33d1.jpg?1602573689)
これで今回の作業は終了です。
とうとう
今回で第96号ということで
残り号数がわずかとなってきましたよ!!!
しかし
前回のブログでも言いましたが
次回の号で『あー やっぱり不具合あるんだね!!!!』っていう事態が
訪れてしまいます😭😭😭😭
第一回申し込みされた製作者は
完成されている方は多いと思いますが
僕のように『ハズレ』を引いてしまった方もいるかもしれません。
単なる工場側の製造工程の設定値を合わす時のスタートパーツが
たまたま僕のところに紛れ込んだ可能性を信じたい。。。。