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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

DODGE CHARGER R/T 第31号『全長のスケール感』

2020-10-28 12:16:24 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
リアフロアパンを組み立てるです。
 
 
 
 
今まで組み立ててきたシャシーに
 
今回のリアフロアパンを組み立てると
 
『DODGE CHARGER』の全長サイズが見えてきます。
 
 


 
 
 
もちろん
 
この『リアフロアパン』は
 
ダイキャスト製になっていますので
 
いつも以上にしっかりと組み合わせしていきます。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
『リアフロアパン』に
 
『ジャッキホルダー』を
 
取り付けていきます。
 
 
 
この作業時は
 
ダイキャスト製を使用してますので
 
タオルを敷いて傷を付けないように
 
製作を取り組んでいます。
 
 


 
 
 
『リアフロアパン』に
 
『ジャッキホルダー』を取り付ける時は
 
くぼんだ面を外側に向けます。
 
 


 
 
 
両側に『ジャッキホルダー』を取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
くぼんだ面が外側に向いているかも
 
取り付けた後に再度確認していきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『リアフロアパン』を
 
今まで製作したシャシーに組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせる時は
 
ネジを6本使用しています。
 
 
 
まずはこの3ヶ所の位置に
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
次に
 
この三ヶ所のネジ固定をして
 
しっかりとシャシー同士が緩まないように
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせたら
 
こんな感じになります。
 
 
 
上記にも記載しましたが
 
この組み合わせにより
 
模型モデルの全長およびボディのスケール感が把握でき
 
製作されている方々にとっては
 
大きさの半端なさを味わっていることかと思います。
 
 


 
 
 
このモデルの全長は65cmとなっていますので
 
僕が今まで製作してきた車で一番サイズが大きくなっています。
 
 
 
だいたい
 
全長55cm〜59cmくらいが主だったので
 
このスケールは圧巻で完成も期待してしまうレベルかと思います。
 
 
 
ちなみに
 
DeAGOSTINIの『SHELBY GT500』のモデルは
 
全長59cmでしたので
 
今回製作したシャシーと並べて
 
サイズの把握をしました。
 
(リア側を合わせて二台を並べた画像です)
 
 
 
 
 
 
『6cm』という違いはあるのですが
 
思っていた以上に大きさがあるスケールとなっているのを
 
実感しています。
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『エキゾーストパイプを組み立てる』です。